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バナナアレルギーで胃が痛くなる?症状や原因や治し方

2015-05-26_233352

 

バナナアレルギーについてご存知でしょうか?

 

バナナでアレルギーなんて起きるの?と思う方も多いことでしょう。

 

しかし、実際にバナナを食べて口の中が痒くなったり、胃が痛くなるなどの症状に襲われる人がいるんですよね。

 

このバナナアレルギー、原因は花粉症やラテックスアレルギーとも関連があるということですよ。

 

治し方はあるのでしょうか?

 

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バナナアレルギーの症状と原因

 

バナナアレルギーの症状は、バナナを食べた際に口の中や喉が痒くなったり、腫れたりするというのが主な症状。

 

これは、口腔アレルギー症候群とも呼ばれ、ほかにもりんごや桃などの果物や、トマト、メロンなどのウリ科の植物が原因植物として挙げられます。

 

そのほか、吐き気や胃痛、下痢などの症状も引き起こす可能性があり、重篤になるとアナフィラキシーショックによって、命に関わることもあるのです。

 

そんな恐ろしいバナナアレルギーですが、実は、ブタクサの花粉症やラテックスアレルギーがある人は、特に注意が必要なんです。

 

ラテッックスアレルギーというのは、天然ゴムに対するアレルギーのこと。

 

ゴムや花粉とバナナのアレルギーが関連しているなんて、ちょっと意外ですよね。

 

でも、けっこう単純な話なんです。

 

バナナに含まれるタンパク質の中には、ブタクサの花粉や天然ゴムと、構造が似ているものがあるんですよね。

 

そのため、花粉やゴムに反応してしまうのと同様、バナナを食べた時にもアレルギー症状が起きてしまうというわけなんです。

 

ブタクサの花粉症や、ラテックスアレルギーがあるという人は、バナナにも気をつけたほうが良いですよ。

 

最悪の場合、アナフィラキシーショックを引き起こす恐れもあるので、要注意です。

 

なお、ブタクサの花粉症の場合はメロンやスイカ、ラテックスアレルギーではアボカドや栗、キウイ、マンゴーなどでもアレルギー症状を引き起こす場合があります。

 

バナナアレルギーは治せる?

 

バナナアレルギーの治し方ですが、残念ながらアレルギーというのは体質ですので、根本的な治療法はありません。

 

もっとも有効な自衛手段は、「バナナを食べないこと」、これに尽きます。

 

バナナを食べても、少量だったり、加熱してあればアレルギー症状が出ない場合もありますが、すべての人に当てはまるわけではありません。

 

また、症状があまり重くないという場合でも、食べ続けていると悪化する可能性がありますよ。

 

症状が重くなってショック状態になったり、喘息発作を引き起こすような場合には、病院で抗ヒスタミン剤やステロイド薬を投与して治療をします。

 

バナナアレルギーは、最悪の場合は命に関わる危険もあるので、極力バナナを口にしないよう気をつけたほうが良いでしょう。

口な中が痒くなったり、胃が痛くなるなどの症状を引き起こすバナナアレルギー。

 

その原因は、ブタクサの花粉症やラテックスアレルギーと共通しているところがあります。

 

治し方というよりも対処法としては、バナナを食べないことがもっとも有効な手段です。

 

バナナアレルギーについて、思い当たる経験があるという人は、一度病院で検査してみてはいかがでしょうか。

 

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