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トマトアレルギーの湿疹の症状や原因や治し方

2015-05-26_234021

 

トマトアレルギーを発症すると、トマトを食べた時に唇や舌が腫れたり、喉が痒くなったりと、不快な症状に悩まされます。

 

重症になると、湿疹や吐き気、腹痛なども引き起こすので、大変ですよ。あまり聞きなれないトマトアレルギー、原因は何なのでしょうか。

 

花粉症との関連や、治し方についても見ていきましょう。

 

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トマトアレルギーはどうして起こる?

 

トマトを食べてアレルギー症状が出るという場合、口腔アレルギー症候群である可能性が高いです。これは、唇や舌の腫れ、喉の痒み、イガイガ感を引き起こすというもので、トマトに直接触れた口の周辺に症状が見られます。

 

口腔アレルギー症候群は、花粉症を持っている人が発症します。原因は、食品に含まれるタンパク質。これが、アレルギーを引き起こす花粉とよく似た構造をしていることで、花粉と同じように反応してしまうというわけなんです。

 

トマトアレルギーの場合、花粉症の代表格とも言えるスギ・ヒノキの花粉と共通するため、花粉症の方は特に注意したほうが良いです。

 

ほかに、イネやカモガヤの花粉にアレルギーのある人も、トマトアレルギーを発症してしまう可能性があります。花粉症の症状が重篤であればあるほど、口腔アレルギーも発症しやすいと言えるので、気になる人は病院で検査してみることをおすすめします。

 

検査は、アレルギーを引き起こすと思われる食品を針で刺し、これを皮膚に刺すことで、変化を見ます。食品を持参すれば簡単に検査が出来て、保険も適用されます。

 

トマトアレルギーの治し方や対処方法

 

いざトマトアレルギーであると分かった場合、対処方法としては、トマトを食べないことが最良の手段となります。

 

症状が重い場合は、抗ヒスタミン剤やステロイド薬の投与によって、症状を抑えることはできますが…アレルギーである以上、なかなか根本的な治し方というのは無いんですよね。

 

と言っても、トマトは料理にもよく使われる食材ですから、完全に回避するのは難しいことでしょう。食品によるアレルギー症状は、生で食べた場合にもっとも強く発症します。

 

そのため、加熱してから食べるようにすると、症状を抑えられる可能性がありますよ。ただし、加熱したからと言ってすべての人にアレルギー症状が出ないとは限らないので、慎重に試すようにしてくださいね。

 

また、症状が軽い場合でも、たくさん食べたり繰り返し口にすることによって、症状が重篤化する恐れがあります。まれに、アナフィラキシーによるショック症状が起こることもあるので、注意しましょう。

 

まとめ

 

口の中や喉の腫れ・痒み、湿疹などの症状を引き起こすトマトアレルギー。

 

原因は、スギやヒノキなどの花粉症とも関連があります。トマトアレルギーは、病院で簡単に検査できるので、気になる人は調べてみると良いでしょう。

 

もしトマトアレルギーだった場合には、なるべくトマトを避けるようにし、食べる際には加熱するなど工夫するようにしてくださいね。

 

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