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膠原病(こうげんびょう)が怖い!初期症状の見分け方や原因は?

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膠原病(こうげんびょう)は治りにくくて怖い病気と言われていますが、実際にどんな病気なのか、知らない人も多いのではないでしょうか。

 

ここでは、膠原病の初期症状や、原因について見ていきましょう。

 

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膠原病の初期症状は風邪に似ている?

 

膠原病の初期症状ですが、実は風邪や胃腸炎の症状と間違いやすく、早期発見が困難なんです。

 

具体的には、発熱や咳、関節痛、下痢、腹痛、手足の痛みや痺れ、倦怠感、湿疹などの症状が現れます。

 

1週間程度であれば、風邪をひいたかな?と思って見過ごしてしまいそうな症状ですよね。

 

ただし、膠原病であればこれらの症状が長く続きますので、1ヶ月経っても治らないような場合には、病院を受診しましょう。

 

子供の場合、まずは小児科を受診することをおすすめします。

 

関節痛があるようなら、整形外科でも診てもらったほうが良いでしょう。

 

大人であれば、総合内科か膠原病内科、膠原病・リウマチ内科で診てもらいましょう。

 

リウマチの症状が出ている場合は、整形外科でも良いですよ。

 

膠原病は見つけにくい病気ですので、診断には専門的な知識が必要となります。

 

日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、もしくは日本リウマチ学会認定リウマチ専門医のいる医療機関が望ましいので、受診前に確認するようにしてくださいね。

 

膠原病の原因と治療について

 

膠原病は、自己免疫疾患の一種です。

 

免疫は、本来病気から体を防御するためのシステムですが、この免疫が暴走することにより、自分の体を攻撃してしまう状態を「自己免疫疾患」といいます。

 

関節が攻撃されると、関節炎を引き起こして慢性関節リウマチになり、皮膚や筋肉が攻撃されると、湿疹が出て筋肉に力が入らなくなる皮膚筋炎になるというわけですね。

 

ほかにも、全身が攻撃されてしまう全身性エリテマトーデスや、粘膜が攻撃されるベーチェット病など、膠原病は種類が多く、様々な病名があるのです。

 

膠原病の発病には、いろいろな環境因子が関係していると言われていますが、はっきりとした原因は分かっていません。

 

そのため治療も困難で、ステロイド剤や免疫抑制剤を使った対症療法がほとんどなのです。

 

しかし、特定疾患に指定されている膠原病は、治療費の公費補助制度などもありますし、有効な薬の開発も進められています。

 

もし疑いがある場合には、早めに病院を受診しましょう。

 

初期症状が風邪に似ているため、見つけにくいと言われている膠原病。

 

原因や治療法についても研究段階で、よく分からないので、怖い病気というイメージがありますね。

 

でも、専門医を受診して正しい治療を行うことで、症状を緩和することができますよ。

 

膠原病の疑いがある場合には、まずは専門医のいる医療機関で診てもらうようにしてくださいね。

 

 

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