.

お中元の時期は?いつ送れば良い?関東関西東海九州で異なるので注意

2015-06-03_010331

 

お中元を送る時期っていつが良いのか、ご存知ですか?

 

実は、関東や関西、東海、九州と、地方によってお中元の時期は違います。お世話になった人へ、日頃の感謝の気持ちを伝えるお中元。

 

送るのが遅れてしまったりしないよう、注意したいところですよね。また、時期を逃してしまった時にはどうすれば良いのか、そのあたりについてもお伝えします。

 

スポンサーリンク
 

お中元の時期

 

そもそもお中元とは、1年を2回に分けた時に、節目となる7月15日を「中元」と呼ぶことに由来しています。

 

これと仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)とが重なって、先祖の霊にお供えしたり、お世話になった人へ贈り物をするという慣習が生まれたのです。

 

この場合の7月15日とは旧暦のことで、現代の暦では7月下旬~9月上旬に当たります。お中元の時期も、そのあたりということになりますが、年々早くなる傾向にあります。

 

そのうえ、地方によっても異なりますから、注意するようにしてくださいね。

 

関東、東北、北陸などではお中元の時期が早く、7月1日~7月15日に送ります。

 

特に関東は一番早くて、東京や神奈川では、6月20日を過ぎるとお中元の配送が始まるということですよ。

 

逆に九州では時期が遅く、8月上旬~8月15日に送るのが一般的です。関西や東海、中国四国と北海道では、7月15日~8月15日がお中元の時期になります。

 

いずれにしても、少しずつ時期が早くなる傾向にありますから、お中元は早めに準備したほうが良さそうですね。

 

時期が過ぎてしまったら?

 

お中元は時期が地方によって異なるうえに、昔に比べて早まっているので大変です。

 

でも、うっかり時期を逃してしまったという場合でも、お中元を送る方法があります。それは、のしの表書きを変えて送るということなんです。ただし、これも地方によって少し違いがありますから、注意するようにしてくださいね。

 

関東、東北、北陸では、7月15日を過ぎて立秋の8月7日頃までに送る場合は、「暑中御見舞」「暑中御伺」とします。更に立秋も過ぎてしまった場合には、8月末までは「残暑御見舞」として送ることができますよ。

 

関西や東海、九州などそのほかの地域では、8月15日を過ぎてしまったら、8月末までに「残暑御見舞」として送ります。お中元の時期が早い関東、東北、北陸の場合には、「暑中御見舞」「暑中御伺」と「残暑御見舞」を使い分ける必要があるということですね。

 

ともあれ、お中元はなるべく時期を逃さないよう、早め早めに準備しましょう。

 

まとめ

 

お中元は、お世話になった人や大切な人へ、日頃の感謝の気持ちをこめて送るもの。送る時期が地方によって違っているので、気をつけましょう。

 

万が一、お中元の時期を逃してしまったという時は、のしの表書きを変えて送ることもできますよ。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

コメントを残す