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今年の流行語大賞でノミネートされたが首をかしげた塩レモン他の言葉

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流行語大賞のノミネート50語が発表されましたね。

 

この一年で発生した言葉の中から、広く大衆に親しまれた言葉を選ぶという主旨を持つ流行語大賞。ですが、ノミネートされた言葉の中には、正直知らない言葉もけっこう含まれていますよね。

 

気になるワードについて、どんな意味なのか見ていきましょう。

 

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塩レモン

 

塩レモンとは、レモンを丸ごと塩漬けにして、発酵させたもののことを言います。

 

モロッコ発祥の万能調味料として知られていて、タジン鍋などの煮込み料理にも使われます。

 

なんだそのままですね・・・

 

今年流行ったきっかけとしては、6月19日にNHK「あさイチ」のコーナー「解決!ゴハン」で、「鶏むね肉のしっとりハム レモン風味」が紹介されました。

 

このレシピ自体は塩レモンではなく、ハムにレモン風味を付けるという方法でしたが、番組の中で塩レモンについても紹介していたんですね。

 

それまでも料理好きな人の間で広まっていた塩レモンが、これをきっかけに人気に火が付き、

様々な番組や書籍で塩レモンの作り方や、塩レモンを使ったレシピが紹介されるようになりました。

 

塩対応

 

塩つながりでもう一つ。塩対応は、しょっぱい対応、愛想のない素っ気ない対応のこと。

 

主にアイドルの握手会などでの対応について使われる言葉で、AKB48の島崎遥香さんこと“ぱるる”による塩対応は有名です。

 

ちなみに、塩対応の対義語として、ファンに対し丁寧に真心を込めて対応することを、「神対応」と言います。

 

こちらはSKE48の須田亜香里さんなどが有名ですね。

 

家事ハラ、マタハラ

 

ハラスメントにも新しい言葉が出てきました。二つまとめて解説しましょう。

 

マタハラは「マタニティ・ハラスメント」の略で、働く女性が妊娠や出産をきっかけに、職場で嫌がらせを受けたり、不当に解雇や休職に追い込まれ、不利益を被ることを言います。

 

セクハラ・パワハラと共に、女性を苦しめる三大ハラスメントの一つです。マタハラを恐れて妊娠をためらう女性も多いのですが、これまでは世間的にはっきりと認知されていませんでした。

 

言葉が広がることによって、マタハラそのものが明確化していると言えます。

 

さて、セクハラ・パワハラ・マタハラは主に女性がターゲットとなるハラスメントですが、ここに全く新しいハラスメントを表す言葉が出てきました。

 

それが「家事ハラ」です。家事ハラは「家事労働ハラスメント」の略。

 

つまり、家事労働をしている人に対する嫌がらせのことで、妻が家事をする夫に対してダメ出しをすることなどを指しています。

 

何気ない言動で夫にやる気を失わせている女性、けっこう多いかもしれませんね。

 

ゆづ

 

「ゆず」ではなく「ゆづ」。

 

これ、フィギュアスケートの羽生結弦選手のことなんですね。

 

ファンにとっては当たり前のことなんでしょうが、世間の認知度はまだまだかもしれません。

 

羽生結弦選手と言えば、中国杯で頭部をケガしながらも果敢に挑戦し、銀メダルを獲得したことでも話題になりました。

 

このニュースで、また「ゆづファン」が急増したことでしょう。

 

 

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