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機能性低血糖、血糖値をあげない効果的な食事方法

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機能性低血糖を改善するには、食事の摂り方を見直すことが効果的です。

 

何を食べるかはもちろん、どの順番で食べるかなども重要な事です。

 

機能性低血糖の改善に国賀的な食事方法についてまとめてみたので、ぜひ参考にしてください。

 

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糖質制限とカロリー制限は同時にしない!

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機能性低血糖とは、血糖値が大幅に変動することによって、イライラや眠気などの症状が出る病気です。

 

昼食で麺類や丼ものなど、炭水化物を食べたあと、猛烈な眠気に襲われるという人は要注意です。

 

また、体がだるくて疲れやすかったり、突然イライラや不安感が増すという人や、中性脂肪の数値が上がった場合も、機能性低血糖の疑いがありますよ。

 

改善するには、血糖値の変動幅を減らすために、炭水化物や甘いものなど、糖質を制限することが第一なんです。しかし、この時にひとつ注意点があります。

 

それは、同時にカロリー制限をしないこと。糖質を控えるということは、その分、エネルギーが減ってしまうということですから、ほかの栄養素で補わなければなりません。

 

糖質を減らした分のカロリーは、タンパク質で補いましょう。また、ミネラルもしっかり摂って、栄養不足にならないように注意してください。

 

体が栄養不足になってしまうと、エネルギーを求めて甘いものが欲しくなったり、頻繁に空腹感を感じます。これでは、体にも良くない上に、長続きしないですよね。

 

こういったことにならないように、機能性低血糖の改善のための食事では、糖質は控えめにして、カロリーはきちんと摂るよう気をつけましょう。なお、糖質はドレッシングやケチャップ、ソース、マヨネーズなど、調味料にも意外と多く含まれています。

 

市販のものは成分表などをよく見て、確認してから使うようにしてくださいね。

 

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血糖値を上げない食事方法

 

もうひとつ、血糖値の変動幅を減らすのに効果的な食事方法があります。

 

それは、食べる順番についてです。同じ食事内容でも、食べる順番を意識することで、血糖値の変動を緩やかにすることができるんですよ。

 

まず、最初に食べるのはサラダなどの野菜です。一皿全部、食べきるようにしてくださいね。

 

野菜はどれだけ食べても構いませんから、たくさん食べて満腹感を出しましょう。ただし、先ほども述べたように、ドレッシングには要注意です。

 

次に、味噌汁やスープを食べます。野菜や海藻など、具沢山ならなお良いですよ。噛みながら、ゆっくり食べるようにしてくださいね。

 

3番目はタンパク質です。肉、魚、豆腐、豆類などが相当します。ここまで食べるのに、20分以上かけてゆっくり食べるのが理想的です。

 

ご飯などの炭水化物は、最後に食べます。十分なビタミンやミネラルを摂取した上で炭水化物を摂ることで、血糖値が上がりにくくなりますよ。

 

また、ゆっくり噛みながら食べることによって満腹感が増すので、糖質制限した食事でも満足できるというわけなんです。

 

機能性低血糖の改善に効果的な食事とは、血糖値を上げにくい食事のことです。それには糖質を控えるのが一番ですが、カロリーはしっかり摂っておかないと、栄養不足になるので注意するようにしてくださいね。

 

食べる順番にも気をつけて、効果的に血糖値の変動幅を減らし、機能性低血糖を改善しましょう。

 

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