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筋膜炎とは?太ももやふくらはぎに影響?

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筋膜炎とは、筋肉や骨・内臓を覆っている「筋膜」が炎症を起こしてしまった状態のことを言います。

 

重症になると肉離れを起こしたり、関節の損傷にも繋がる恐れがあります。先日、テニスの錦織圭選手が、左足ふくらはぎの筋膜炎で試合を棄権していました。

 

どうやら順調に回復しているようですが、筋膜炎は太ももやふくらはぎなど、同じ場所で再発しやすく、癖になりやすい故障です。しっかり治して、万全の態勢で試合に臨んでほしいものです。

 

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筋膜炎は治るまで何日かかる?

 

激しい運動をした後、筋肉が強く痛む症状についてはご存知ですよね。

 

そう、筋肉痛です。実はこの筋肉痛も、筋肉だけでなく、筋膜が炎症を起こしてしまっている場合があります。

 

軽い症状の段階なら数日でおさまりますが、進行すると筋膜炎になり、更に重症化すると肉離れを起こす恐れがあります。

 

つまり、筋膜炎とは、筋肉痛と肉離れの間の症状なのです。

 

筋膜炎の症状機関

 

肉離れを引き起こさないためにも、筋膜炎は初期の段階できっちり治すことが大切です。

 

ちなみに、肉離れを起こしてしまった場合ですが、全治までには2~6週間かかります。筋膜炎は肉離れよりは症状が軽いのですが、やはり2週間程度はかかると考えたほうが良いでしょう。

 

また、太ももとふくらはぎでは、太もものほうが治療に時間がかかります。これは、太ももには大きな筋肉があるため、損傷すると回復にも時間がかかるということなのです。

 

錦織圭選手の故障は左足ふくらはぎということですから、そういった意味では、まだ良かったかもしれません。

 

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筋膜炎の対処方法は?

 

太ももやふくらはぎに多い筋膜炎、対処方法としては、まずは運動を中止することがもっとも大事です。そのまま運動を続けると、症状が進行して肉離れなどに繋がる恐れがあり大変危険です。

 

次に、氷を袋に入れて当てるなどして、アイシングを行います。その後、包帯などで患部を巻いたら、寝転んだ状態で足(患部)を椅子に乗せるなどして、心臓より高い位置に持ってくるようにします。

 

こういった処置を行うことで、確実に治りが早くなります。なお、この方法は英語で表記した場合の頭文字をひろって、RICE処置と呼ばれています。ぜひ覚えておいてください。

 

まとめ

 

錦織圭選手の故障でも注目を集めている、筋膜炎。

 

症状が軽いからといって油断していると、進行して肉離れなどを引き起こす危険がありますよ。

 

太ももやふくらはぎに痛みを感じたら、無理せずに運動をやめて、アイシングを行うようにしてくださいね。

 

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