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スキニージーンズに注意!筋肉や神経に障害の可能性あり

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スキニージーンズって足を細く見せる効果があって、若い人を中心にとても人気がありますよね。

 

でも、実はそんなおしゃれアイテムであるスキニージーンズに、筋肉や神経へ悪影響を与える恐れがあることがわかってきたんです。

 

ひどい場合は障害を起こして、歩けなくなることもあるのだとか。

 

普段何気なく履いているスキニージーンズ、もしかしたらあなたの筋肉や神経が圧迫されているかもしれません。

 

具体的な事例を元に、その危険性を見ていきましょう。

 

■スキニージーンズで歩けなくなる!?ホントにあった恐いお話

 

オーストラリア人医師らによって発表された論文によると、35歳の女性がスキニージーンズを履いて数時間にわたりしゃがみ続けた結果、歩けなくなるほどの筋肉障害を起こしたというのです。

 

この女性は、家族の引っ越しの手伝いで、戸棚の中で長時間しゃがんで作業をしていたそうです。

 

その後、歩いて帰宅している途中、足の感覚が無くなって倒れてしまい、そのまま動けなくなりました。

 

発見されて病院へ運ばれたのは、数時間後のことだったといいます。

 

女性の足は、両方のふくらはぎが腫れ上がり、ジーンズが脱げないほどでした。

 

医師らは、ジーンズを切り裂いて処置したそうです。

 

原因はスキニージーンズ。

 

長時間しゃがんだ姿勢を取り続けたことで、スキニージーンズが足の筋肉や神経を圧迫し、神経が切れて筋肉が腫れ上がってしまったのです。

 

女性は足首や爪先さえ動かせない状態で、再び一人で歩けるようになるまでに、4日かかったということですよ。

 

本当に恐い話ですよね!

 

まあ、数時間しゃがみこんでいたということで、少し極端な例ではありますが、スキニージーンズの危険性や恐ろしさがよくわかる事例です。

 

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■スキニージーンズは危険!場に適した服装を

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極端とは言っても、仕事や家事で、しゃがんで作業するのは珍しいことではありません。

 

作業に没頭して、長時間同じ姿勢でいることも考えられます。

 

そんな時、たまたまスキニージーンズを履いていたら…。

 

もちろん、途中で痺れを感じたりして、休憩を入れたり姿勢を変える人がほとんどでしょう。

 

しかし、我慢しているうちに麻痺してしまって、気がつかないうちに大変なことになっている…ということもあり得ます。

 

先ほどの女性の場合も、無理をした結果なのかもしれません。

 

とはいえ、おしゃれのためにスキニージーンズを履きたい人はいますよね。

 

危険とは言っても、普通に街に出かける際など、スキニージーンズを履いても問題はないでしょう。

 

恐いのは、肉体労働をしたり、長時間同じ姿勢を強いられるような場合に、スキニージーンズを履くことなのです。

 

そういう意味では、事例にあったような引っ越し作業やそれに類する場合のほか、事務作業などで座りっぱなしになる時も、スキニージーンズは避けたほうが良いでしょうね。

 

また、どんな場合であっても、あまり長時間スキニージーンズを履き続けることは、足に負担をかけるので良くありません。

 

筋肉や神経に障害を起こしてしまう恐れのあるスキニージーンズ。

 

場合によっては歩けなくなるほどの障害に至りますから、注意が必要ですよ。

 

TPOを考えて、その場に適した服装をするよう心がけてくださいね。

 

スキニージーンズを履くのは、街遊びなどでおしゃれを楽しむ場合だけにして、なるべく長時間履かないように気をつけましょう。

 

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