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女心をくすぐるウェスアンダーソン監督映画のおすすめ作品4選!

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出典:http://matome.naver.jp

 

1969年アメリカテキサス州生まれ。長編監督デビュー作「アンソニーのハッピー・モーテル」(1996年)続く劇場映画第2作目「天才マックスの世界」(1998年)、「ロイヤル・テネンバウム」(2001年)で多くの批評家から高い評価を受けています。

 

3度のアカデミー賞を誇り、いまや全世界で人気を博しているフィルムメーカーの一人です。ストーリーももちろんですが、色使い、衣装もとても魅力的です。

 

グランド・ブダペスト・ホテル(2013年)

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出典:http://image.search.yahoo.co.jp

 

第64回ベルリン国際映画祭審査員グランプリや、第87回アカデミー賞では、美術賞、衣装デザイン賞、メイキャップ&ヘアスタイリング賞作曲賞の4部門を受賞している作品です。格式高い高級ホテルを取り仕切るコンシェルジュと、彼を慕うベルボーイが繰り広げる冒険を描いた群像ミステリーです。

 

山の木々の中に浮かび上がる、パステルピンクの外壁にブルーの屋根の高級ホテル、まるで絵本の中に出てくるような配色ですよね?こちらはCGを使用せずに精巧に作りあげられたミニチュア模型!
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出典:http://www.foxmovies.jp

 

作中で、ポイントカラーに使用される、このピンク×ブルーの配色。女心をくすぐりますよね。

 

ストーリー

1930年代、仮想の国ズブロフカ共和国が物語の舞台である[1]。また、時間軸は1932年と1968年、1985年の3つである。 名の知れたホテルのコンシェルジュであるグスタヴ・Hはマダム・Dと一夜を共にする。その後、マダム・Dは何者かに殺されてしまう。彼女は遺言で「リンゴを持つ少年」の絵をグスタヴに譲ろうとした。しかし、マダムの息子ドミトリーはグスタヴに母を殺した罪を着せて復讐しようとしていた。グスタヴはドミトリーに絵を奪われないように、ベルボーイのゼロとその恋人アガサの力を借り、ヨーロッパ大陸を飛び回るのだった。
引用:Wikipedia『グランド・ブダペスト・ホテル』

ダージリン急行(2007年)

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出典:http://ecx.images-amazon.com

 

父に死をきっかけで疎遠になっていた3兄弟がインドを旅するロードムービー。自分を見つめ直しつつ、兄弟がいる方は自分と兄弟との距離感を思い返す方も多いのでは…?

 

作中で使用されているトラベルバッグは、あの高級ブランドの[LOUIS VUITTON]との共作!独特のセンスが光りますよね。自分のお気に入りのトラベルバッグで旅したい!と見終わったあとに思ってしまう映画です!

 

ストーリー

ビジネスマンが慌ててダージリン急行に乗ろうとするが間に合わず、一人の男が追いつく。1年前の父の死をきっかけに絶交していたホイットマン3兄弟は長男フランシスの呼びかけで、この列車旅で再び兄弟の絆を固めようと皆に誓う。3人とも悩みを抱えている。フランシスはバイク事故で奇跡的に助かったものの、頭の包帯が取れていない。次男ピーターは父の遺品の独り占めを批判されていて、育った環境からか出産直前の妻との離婚を考えている。三男ジャックは作家で小説を書き上げたばかりだが、元の恋人が忘れられない。でも、しっかり女乗務員とトイレで寝たりする。列車は蛇が出たり、線路を間違えたりトラブルだらけ。 失踪した母親がヒマラヤの修道院で尼僧をしていることが分かり、会いに行くことにするが、大ゲンカでペッパー・スプレーを使い、列車から降ろされてしまう。砂漠に遅され、途方に暮れ、空港を目指す。母親から人食い虎が出ていて別の時にと手紙。筏で川を渡ろうとする幼い3兄弟を目にする。ロープが切れ、激流に飲み込まれる兄弟を慌てて救助するが、幼い弟が命を落としてしまう。亡骸を抱き、村へ行き、葬式にも招待され、父親の葬儀を思い出す。ようやく国際空港に到着。タラップの前に思い直し、父の葬儀に来なかった母親に会いに行く。朝、母親が失踪。いろんな重荷を捨てた彼らに「オー・シャンゼリゼ」が鳴り響く。
引用:Wikipedia「ダージリン急行」

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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001)

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出典:http://ecx.images-amazon.com

 

かつて天才一家と呼ばれたテネンバウムズ家。その後バラバラになった家族が再び心のつながりを取り戻す物語。

 

長女マーゴのトレードマークの毛皮のコートについ目を惹かれます。ゴージャスながらもこんな風にサラっと着こなせたらとても素敵ですよね!

 

ストーリー

テネンバウム家の3人の子供たちは、長男はビジネスマンとして、長女は作家として、次男はテニス・プレイヤーとして10代のうちに成功し、天才児と呼ばれていた。しかしそれから20年後、彼等はそれぞれ問題を抱えていた。そんな時、死期が近いという父親の呼びかけで一緒に暮らすことになる。
引用:Wikipedia「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」

ファンタスティックMr.FOX(2009年)

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出典:http://blogs.c.yimg.jp

 

企画・構成から10年かけて発表されたアニメーション作品。ジョージ・クルーニーが主人公のキツネ、フォクシーの声を担当しているのも注目です!

 

アニメーションならではの世界観。子供の頃に遊んでいたミニチュアぬいぐるみを思わず思い出してしまいます。ファッショナブルな動物たちに気持ちもほっこり。主人公フォクシーを取り巻く家族、仲間たちとの絆も注目です。

 

ストーリー

Mr.フォックスは盗みをしながら暮らしていたが、妻のMrs.フォックスとちょっと変わり者の息子アッシュのために、盗みから足を洗い、今は穴暮らしをしながら新聞記者として働く日々。だが、「もっといい暮らしをしたい!」そんな欲求にかられた彼は、丘の家を購入することに。しかし丘の向こうには意地の悪い3人の人間の農場主(ビーン、ボギス、バンス)が住んでいた。憧れの家へ引っ越し、人間に近づいたMr.フォックスは野生の本能が目覚めてしまい、人間たちの飼育場から昔のように獲物を盗むことに熱を上げていく。日々、獲物を盗まれる人間たちの怒りはついに頂点に達し、結束した3人はトラクターを使って根こそぎ丘を掘り返しはじめた。父親として、”ファンタスティック”に生きたいMr.フォックスと土の中で生活する彼らの仲間たちは、野生の本能と誇りをかけ、人間たちと戦いはじめる!
引用:Wikipedia「ファンタスティック Mr.FOX」

筆者はウェスアンダーソンの作品の中でも一番思い入れがあります。どの作品も見終わったあとに気分がほんわかし、映像美に魅了され美意識も高まること間違いなし!

 

ぜひ週末に一本いかがですか?

 

 

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