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インフルエンザ潜伏期間は何日ぐらい?免疫力をつける為には?

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インフルエンザの潜伏期間って何日ぐらいかご存知ですか?

 

潜伏期間とは、ウイルスが体内に侵入してから、発症するまでの期間のことです。

 

インフルエンザの場合、その期間はだいたい1日~2日。長くて3日程度です。

 

潜伏期間の間、体内では何が起こっているのでしょう?

 

発症を防ぐために、できることはないのでしょうか?

 

爆発的に増殖するインフルエンザウイルス

 

潜伏期間が1日~2日ということは、今日インフルエンザウイルスに感染したとして、明日には発症するかもしれないわけです。

 

非常に早いスピードですよね。

 

この間、体内では、すごい勢いでインフルエンザウイルスが増殖しています。

 

例えばA型のインフルエンザウイルスが体内に侵入したとして、8時間後には、その数は100倍に増えているのです。

 

ウイルスはねずみ算式に増殖するので、更に8時間たつと、その数は約一万倍に!

 

このようにウイルスが爆発的に増加するので、インフルエンザは感染から発症までの潜伏期間が短いのです。

 

インフルエンザの発症を防ぐには

 

インフルエンザの感染経路は、3つあります。

 

飛沫感染、接触感染、空気感染。

 

最も多いのは、感染した人のくしゃみや咳による飛沫感染ですが、感染者が触れた電話やドアノブからの接触感染、空気中に浮遊しているウイルスからの空気感染もあるのです。

 

インフルエンザウイルスは「どこにでもいる」と言っても過言ではありません。

 

いくらマスクなどで自衛しても、全てのウイルスを体内に入れないようにブロックするのは、不可能なのです。

 

しかし、体内にウイルスが侵入しても、必ずしもインフルエンザを発症するわけではありません。

 

ウイルスが最初に取り付く場所は、鼻や喉の粘膜。

 

ここでウイルスを撃退し、細胞に入るのを防ぐことができれば、発症は防げます。

 

既に一度感染したことのあるウイルスなら、抗体が働いて撃退できますよね。

 

でも、特にA型のインフルエンザウイルスは変異が激しく、予防接種を受けたとしても、万全とは言えません。

 

免疫力を高める

 

新型のインフルエンザウイルスにも対抗できるよう、日頃から免疫力を高める努力をしましょう。

 

免疫の力を強くするには、水分と栄養をしっかり摂り、よく眠ること。

 

忙しい毎日でもきちんと食事をし、なるべく日付が変わる前には就寝するよう心がけてください。

 

食事にも気をつける

 

更に、免疫力を育てる食材として、魚やキノコ類が挙げられます。

 

これは、病原体を攻撃する抗菌たんぱく質の合成に関わる、ビタミンDを多く含む食材なのです。

 

魚やキノコ類なら、和食や鍋料理など、日常の食事にもすぐに取り入れることができますよね。

 

積極的に摂取して、免疫力を高めましょう!

 

インフルエンザウイルスは、潜伏期間1日~2日で発症する強力なウイルス。

 

でも、抗体や免疫力で撃退も可能ですから、強い体を作ってウイルスに対抗しましょう。

 

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