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インフルエンザは潜伏期間中の人からも移るのか?

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インフルエンザが流行する時期、
日頃よく接している人がインフルエンザにかかると、
感染したかも・・・と不安になりますよね。

 

実際、潜伏期間でも、インフルエンザはうつります。

 

 

インフルエンザの感染期間って、実際のところ、
どのくらいあるのでしょうか。

 

また、ウイルスはどのように感染するのでしょうか。

 

インフルエンザの感染期間はどのくらい?

 

インフルエンザウイルスに感染した場合、発症まで
の潜伏期間は通常、1日~2日程度です。

 

初期の段階では、まだウイルスの数が少ないので、
強い感染力はありません。

 

ですが、インフルエンザウイルスは爆発的に増殖します。

 

発熱などの症状が出たら、その1日前から、
感染力があったと考えられます。

 

治ってからもすぐには安心できない

 

また、症状が治まってからも注意が必要です。

 

インフルエンザの場合、熱が下がってもすぐには
職場や学校に復帰できないと言われてますよね?

 

これには理由があって、症状が治まっても、
体内にはまだウイルスが残っているんです。

 

症状が治まったということは、
体内に抗体ができているので、
ウイルスは別の体に移動しようとしています。

 

つまり、何なら症状が出ている時より、ウイルスが
感染しやすい状態にあるわけなんです。

 

感染する可能性があるのは、
症状がなくなってから1日~2日程度。

 

ここまでは感染期間と考えられるので、
人にうつさないように気を付けましょうね。

 

インフルエンザはどうやって感染するの?

 

インフルエンザの感染で多いのは、感染者からの飛沫感染

 

1回のくしゃみで約200万個、咳の場合は約10万個の
インフルエンザウイルスが飛び散ってしまいます。

 

相手が感染していると知らずに、そのくしゃみや
咳を近くで浴びてしまったら・・・

 

どれほどのインフルエンザウイルスが体内に入っているか、
考えるのも恐ろしいことですね!

 

そのほかにも、接触感染や空気感染も考えられます。

 

感染者が近くにいなくても、電車など公共の場所では、
吊り革や車内の空気中にもウイルスが存在するかも!?

 

いくら気を付けても、潜伏期間は感染者本人も自覚がないので、
どうしようもありませんよね。

 

予防対策をする意識が大事

 

ですので、日頃から予防対策を実行するよう心がけると良いですよ。

 

人の多い場所へ行ったり、外から帰った時には、
必ず手洗いとうがいをしましょう。

 

ウイルスは低温低湿の環境を好みますから、部屋を暖め、
加湿器などで湿度を上げるのも効果的です。

 

また、定期的に換気もしましょう。

 

寒い時期にはちょっと辛いですが、新鮮な空気を取り入れるのは、
気持ちもスッキリして良いものですよ!

 

潜伏期間にも、また治ってからも、感染する恐れがあるインフルエンザ。

 

感染者も周りの人も注意して、感染を広げないよう対策しましょう。

 
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