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インフルエンザで鼻血が出た時の対処方法は?

2015-01-28_142416

 

インフルエンザにかかると、鼻血が出ることがあるのをご存知でしょうか。

 

中には、なかなか止まらなくて困るといったケースも見られます。

 

鼻血が出た時の対処法や、インフルエンザで鼻血が出る原因をまとめてみました。

 

なぜ、インフルエンザで鼻血が出るのか?

 

インフルエンザの症状に、鼻血はありません。では、なぜ鼻血が出ることがあるのでしょうか。

 

インフルエンザウイルスが体内に入った時、ほとんどの場合は、まず喉か鼻の粘膜に取り付きます。

 

鼻の粘膜でウイルスが増殖すると、炎症が起き、血が集まって充血した状態になるのです。もともと、鼻の粘膜はデリケートで傷つきやすいもの。

 

炎症を起こして充血すると、更に傷つきやすくなって、ちょっとした刺激でも鼻血が出てしまいます。

 

鼻の粘膜の傷は治りにくい

 

鼻の粘膜の傷は治りにくいので、一度傷が付いてしまうと、繰り返し鼻血が出ることも多いのが困りもの。

 

インフルエンザにかかっていると、鼻づまりが起こるので、ついつい鼻をいじったり、鼻をかむ回数も多くなりますよね。

 

そういったことも、鼻血を繰り返してしまう原因になるのです。また、インフルエンザかどうか調べるための検査では、麺棒で鼻の粘膜をこすります。

 

ウイルスを採取するために仕方ないのですが、この検査で粘膜が傷ついてしまい、鼻血を起こしてしまうケースもあります。

 

インフルエンザの症状でなくても、いろいろな要素で鼻血が起きてしまうというわけですね。

 

タミフルが原因で起こる鼻血

 

更にもう一つ、インフルエンザの治療薬のタミフルが原因で起こる鼻血もあります。

 

人によるのですが、タミフルの副作用で鼻血が出ることがあるのです。

 

普段から鼻の粘膜が弱くて鼻血が出やすいという人は、タミフルの服用には慎重になった方が良いかもしれませんね。

 

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鼻血の正しい対処法

 

鼻血が出た時は、ティッシュを詰めておくという人、多いですよね。でも、この対処法は、実はあまり良くありません。

 

ティッシュを取る時に、また鼻の粘膜を傷つけてしまう恐れがあります。通常であれば、それでも鼻血は止まりますが、インフルエンザの時は特に鼻の粘膜が弱っています。

 

そんな時にこういった対処法を取ると、鼻血を繰り返し起こしてしまう原因になりかねません。

 

喉に血がいかないように・・・

 

鼻血の正しい対処法は、座った状態でややうつむき加減になり、喉に血がいかないようにします。そのまま小鼻をつまんで押さえ、圧迫止血をして、5~10分待ちましょう。

 

骨のある硬い部分を押さえても、出血は止まりませんよ。骨がなく、触っても硬くない小鼻の部分をつまんで、圧迫止血してくださいね。

 

なお、鼻血の原因としてタミフルが考えられる場合は、一度薬局や病院で相談しましょう。

 

勝手は判断で薬の服用をやめたりせずに、必ず薬剤師さんやお医者さんに話して、指示を仰いでくださいね!

 

インフルエンザで鼻血が出た時の対処方法まとめ

 

・インフルエンザの症状には鼻血はない

・タミフルが原因で起こる鼻血もある

・座った状態で小鼻をつまんで押さえ、圧迫止血

インフルエンザによる鼻血はいろいろな原因があります。

 

なぜ鼻血が起こるのかを把握して、正しい対処方法で対処しましょう。

 

デリケートな鼻の粘膜をいたわって、少しでも早くインフルエンザを治したいものですね。

 

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