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SNSを楽しく利用するために注意すべき事とそれが作り出した独自の世界感

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近年、FacebookやTwitter、LINEを筆頭とした「SNS」と呼ばれる存在が世間に浸透してきました。

 

それは人と人とを今まで以上に強く結びつけ人々の私生活が非常に深い部分まで見えてくるようになり気になるあの人が、今何を考え、何をしているのかを見ることができその情報をもとに意見交換をすることが出来るようになりました。

 

これは一見、便利なようにも見えるのですがその反面、危険性を増している部分もあります。

 

そこでここではあなたが今後快適にSNSを利用していくために気をつけておくべきことについてまとめました。

 

SNSで情報を公開し過ぎる事で生じるトラブル

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出典:http://img-m.gree.jp

そもそもSNSというのは、自分自身の私生活を多くの人に共有しようとする媒体なのですが、それゆえに生じてくる不都合というものがあります。

 

例えば実際に起きている事例のひとつですが、塾講師をしている大学生がいてSNSも本名でやっていたとします。

 

すると、その塾の生徒が、先生のことをSNSで検索し、学校生活での様子や恋人とどこに行ったかなどを詳しく検索することが出来るのです。

 

その中で、生徒にとって先生のイメージになかった光景が、SNSに載っていた場合、その生徒が自分の親にそのことを相談し、クレームとして塾長に報告されるというケースもあります。

 

SNSではお世話になっている人に迷惑が掛からない配慮を

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出典:http://imgcp.allabout.co.jp

 

この事例の場合、あなたとしては罪の意識はもちろん無く、ごく自然に投稿していたと思うのですがSNSというものは、基本設定ではどんな人でも閲覧出来るようになっているのでフォーマルに関わりのある人達がいる場合にはあまり露骨にSNSでプレイベートな内容を投稿し過ぎない方が良い場合もあるのです。

 

保護者からのクレームとなるとその意見は様々ですが、少なくとも塾側に迷惑を掛けていることは、事実なのでそこへの迷惑がかからないようにある程度自粛する努力が必要です。

 

また、多くのSNSでは公開範囲の設定というものが出来るので自分が見られたくない人には見れない設定にしておき、逆に見て欲しい人には見える設定をして配慮をするのが好ましいでしょう。

 

SNSでは自分の思想・信条を書き過ぎないこと

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出典:http://www.lifehacker.jp

 

また最近では、自分の思想・信条や特定の人物に対する意見をSNSに投稿する人も増えてきました。

 

これは特に注意しなければならない事です。

 

一般的にSNSを利用する際にはスマートフォンかパソコンで利用する事が多いと思いますが、インターネットの世界で自分の意見を書く場合には、ついつい感情的になってしまいやすい傾向がある事を自覚しなければなりません。

 

これは、インターネットという世界感が作り出す独特な感覚なのですが、普段からSNSを利用する時には相手の顔や声が聞こえるわけではなく相手のアカウントが見えるだけです。

 

それゆえに発信する側は何か無機質なものと対話をしているような感覚に陥るのです。ですからついつい感情的に発言をしてしまった時に相手が実際にどんな反応をしているのかが見えづらい面があるのです。

 

自分ではそれほどインパクトの強い発言をしていないと思っていても画面の向こうでは相手が驚いているかもしれないのです。それに気づかずに、どんどん発言を進めてしまうので、気づいたら非常に感情的な発言を投稿している事が多いのです。

 

事実、SNS上での学生同士のいじめ問題が生じているのもこの相手の反応が見えにくい特性も原因のひとつとしてあります。SNS上では極力、思想・信条・意見の部分は書き過ぎないように自粛した方が良いでしょう。

 

やはりそういう部分は、人と直接向き合って話をしてみないとなかなか相手に自分の思うところが伝わりませんし相手がどんな反応をしているのかさえ分からないのです。

 

 

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