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食用・天ぷら油の捨て方や固め方

2015-02-16_012934

 

食用油や天ぷら油の捨て方は、どんな方法があるのでしょうか。

 

揚げ物をすると、大量の油を使いますよね。

 

もったいないので2~3回使うという人も多いと思いますが、最後には廃棄処分する必要があります。

 

みなさんは、どんな捨て方や固め方をしているでしょうか。正しい処分方法や、油を捨てる時のちょっとした注意点などを紹介します。

 

そもそも、油の捨て時って?

 

たまにしか揚げ物をしない家庭など、油の捨て時が分からない!

 

という場合もあるかもしれませんね。

 

古い油は、体に良くありません。

 

大前提として、賞味期限内に使い切ることはもちろんですが、開封すると油はどんどん酸化が進み、劣化してしまいます。

 

ですので、開封後は賞味期限に関わらず、なるべく早く使い切るようにしてくださいね。一人暮らしだったり、あまり油を使わない家庭では、少量パックの油を購入することをおすすめします。

 

少し割高にはなりますが、健康のために、新鮮な油を使うよう心がけましょう。そして、天ぷら油など大量に使用した場合には、再利用は数日以内と考えてください。

 

数日の間に使わなかった場合には、少々もったいないですが、廃棄しましょう。

 

揚げ物に使った油を、オイルポットに移して炒め物に使うという場合も同様です。やはり、数日以内に使い切れなかった場合は、廃棄するようにしてください。

 

なお、油を捨てる時、流しに捨てるのは厳禁ですので、絶対にしないでくださいね!流しに捨てると、水質悪化を招くので環境に良くないですし、配水管が詰まる原因にもなります。

 

以下に、油を捨てる時の正しい処分方法を紹介しますので、参考にしてみてください。

 

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油の捨て方1・新聞紙などに吸わせる

 

大量の油を捨てる時の捨て方として、もっともポピュラーな方法が、新聞紙に吸わせるというものでしょう。

 

昔からあるやり方ですし、新聞紙の処分にもなって一石二鳥ですよね。新聞紙がない場合は、古タオルなどを使っても同様に処分できます。

 

この方法は、まずポリ袋などに新聞紙や古タオルを入れ、油が漏れないように準備してから行いましょう。

 

油は水と違って、すぐにはしみ込まないので、漏れ対策は重要です。

 

ポリ袋は穴などがないかよく確認し、できれば二重にすると良いでしょう。牛乳パックなどの紙パックがある場合には、ポリ袋のかわりに使えます。

 

口が小さいので、流し込む際は注意して、あふれないように気をつけましょう。しみ込ませたら、紙パックの口はガムテープなどでしっかりとめて、漏れないようにしてくださいね。

 

また、夏場など気温が高い環境では、油は自然発火する危険があります。油をしみ込ませる時には水も含ませるようにして、自然発火を予防しましょう。

 

そして、しみ込ませた後はなるべく早く、燃えるゴミの日にゴミに出すようにしてくださいね!

 

油の捨て方2・油凝固剤で固める

 

市販の油凝固剤を使って固めるという方法もあります。

 

これだと、固めた油をそのまま燃えるゴミとして回収に出すことができるので、楽チンですね。なお、豆腐の空き容器などに油を流し入れ、冷凍して捨てるという方もいるようですが…

 

この方法だと、ゴミに出した後に油は溶けてしまうので、漏れ出てしまう可能性があり、危険です。たとえポリ袋などに入れたとしても、液体の油そのままの状態ですと、小さな隙間からでも漏れてしまいますよね?

 

油を冷凍しても、いずれは溶けて液体に戻ります。「固めた」ことにはならないので、この方法はおすすめできません。

 

油を固めて捨てたい場合は、市販の油凝固剤を使うようにしましょう。

 

油の捨て方3・リサイクルに出す

 

古い油は食用には使えないけど、捨てるのがもったいない…という方には、リサイクルがおすすめです。

 

市のリサイクルセンターや、一般の企業でも廃油リサイクルに取り組んでいて、回収を行っているところがあるので、どこが近いか調べてみましょう。

 

地域によっては、定期的に廃油の回収を行っているところもあります。リサイクルすると、食用に使えなくなった油が、石けんやバイオ燃料として生き返ります。

 

油はただ捨てるにしても手間がかかりますし、このようなリサイクルに出すのも、エコで良い方法ですよね。リサイクルに出す時は、油をペットボトルなどに詰め、しっかりと密封するようにしてください。

 

もともと入っていた容器があれば、それに詰めてもOKですよ!

 

食用油・天ぷら油の捨て方・固め方についてまとめてみました。

 

油は液体なので、捨てる際は漏れることのないように、注意が必要です。また、自然発火の恐れもあるので、新聞紙などにしみ込ませて捨てる場合には、水も含ませておくことを忘れないでくださいね!

 

固めて捨てる場合には、油凝固剤を使うこと。

 

 

冷凍して、固めたつもりで捨てるような方法は、おすすめできません。油は液体なので、きちんと油凝固剤を使って固めるか、新聞紙などにしみ込ませた上でしっかり封をして捨てましょう。

 

ただ捨てるよりも、リサイクルの回収に出すと、廃油を再利用することができます。エコに関心のある方は、ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

食用油・天ぷら油は正しい捨て方・固め方で、環境にも配慮して処分するようにしましょう。

 

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1件のコメント

  • 新聞紙に吸わせる方法の改良です。
    古新聞をシュレッダーにかけ、それをレジ袋またはごみ入れに貯め、その上からてんぷら油をタラタラとかけます。直接新聞紙に吸わせるよりも吸いがよく効率的です。
    折り込み広告のシュレッダーでも良いですが、新聞紙のシュレッダーがベストです。

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