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最近寝汗がひどい原因は病気だから?

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寝汗がひどくて、パジャマがぐっしょり…。そんな夜が続くと、安眠も妨げられて辛いですよね。

 

寝汗をかくこと自体は普通のことですが、あまりにもひどい場合や、急激に寝汗が増えた場合は、病気のサインかもしれません。

 

寝汗の原因や、考えられる病気について見ていきましょう。

 

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寝汗をかくのはなぜ?

 

成人の場合、毎晩コップ一杯程度の寝汗をかいています。

 

就寝時、私たちの体は、体温を下げることによって深い眠りへと入ります。この時、体温を逃がすために、寝汗をかいているんですね。

 

普段は寝汗をかかないという人も、気がついていないだけで、このぐらいの寝汗はかいているものなんですよ。ですから、適度な寝汗をかくことは、ごく自然で健康的なことと言えます。

 

しかし、パジャマやシーツがぐっしょり濡れて、気持ち悪くて目が覚める…なんて状態になると、やはり少し異常ですよね。

 

原因はストレス

 

大量の寝汗をかく原因として、最も多いのはストレスです。

 

仕事や人間関係でストレスを抱えていると、自律神経が乱れ、寝汗をかきやすくなるのです。このような原因が考えられる場合は、規則正しい生活を心がけ、パジャマも通気性の良いものを着るようにして、快適な睡眠環境を整えましょう。

 

寝汗によって睡眠が阻害されると、それもまたストレスとなり、悪循環に陥ってしまいます。少しでもストレスを軽減して、安眠できるよう工夫しましょう。

 

寝汗に潜む様々な病気

 

ストレス以外にも、病気が原因となって寝汗をかく場合があります。

 

その場合は、ほかにも症状が現れているかもしれません。たとえば、長く咳が続いていたり、倦怠感や微熱が見られる場合は、肺結核の疑いがあります。

 

これらの症状とともに寝汗がひどいという人は、一度病院を受診することをおすすめします。また、首の周辺に寝汗をかいたり、首の腫れや体重の減少などの症状が出ていたら、甲状腺ホルモンの分泌異常が考えられます。

 

バセドウ病などの可能性もあるので、気になる場合は、専門医に診てもらったほうが良いでしょう。そのほか、頭痛やめまい、耳鳴りなどの症状が気になる人には、自律神経失調症の可能性も考えられます。

 

ストレスと同様、自律神経の乱れは寝汗の原因となるのです。そのため、更年期障害でホルモンバランスが崩れると、それが自律神経にも影響し、寝汗をかくこともあります。

 

更年期障害が原因の場合には、突然汗が噴き出してしまう「ホットフラッシュ」と呼ばれる症状がありますが、寝汗もその一種と考えられます。

 

まとめ

 

一口に寝汗と言っても、原因は様々ですね。最初に述べたように、寝汗をかくのは自然なことなので、過剰に心配することはありません。

 

寝汗が気になる時は、寝具やパジャマ、生活習慣など、快適な睡眠環境が整っているかをチェックしましょう。それでも寝汗が治まらない場合や、ほかにも気になる症状がある場合には、病院で診てもらうようにしてくださいね。

 

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