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おみくじの正しい順位や正しい作法とは?

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おみくじの運勢、大吉や凶はともかく、末吉や小吉となるとどのへんなのか…

 

意外とおみくじの正しい順位を知らない人のほうが多いのではないでしょうか。

 

参拝のついでに何気なく引いてしまうおみくじですが、正しい引き方や正しい作法もありますので、ぜひ覚えておいてください。

 

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おみくじの運勢の順位

 

おみくじに書かれている「吉」や「凶」といった運勢ですが、実はこれ、神社によって少しずつ違っています。

 

もっとも一般的な例を挙げると、7段階の運勢で、

大吉>中吉>小吉>吉>末吉>凶>大凶

となります。

 

より細かく段階分けしている神社では、これに加えて「半吉」や「平」が入ってきます。「半吉」は「末吉」とほぼ同じ。

 

「平」は文字のイメージ通り、中間を意味しています。「吉」でもなく「凶でもないので、上の例に加えるとするならば、「末吉」と「凶」の間ということになりますね。

 

また、神社によっては、「吉」が「大吉」に次いで2番目に良い運勢とされている場合もあります。なぜ、こんな微妙な違いがあるかというと…

 

そもそもおみくじって、「大吉」「吉」「凶」以外は各神社で自由に決めて良いとされているのです。

 

しかし、おみくじは運勢よりも、本来は書かれているメッセージの方が重要なんです。運勢は、あくまで願いごとの成就しやすさを示しています。

 

ですから、「大凶」が出たとしても、自分の努力次第で困難を乗り越えられれば、願いごとは叶うわけです。

 

そのためのヒントがメッセージに書かれているので、そちらをしっかり受け止めて、運勢だけで一喜一憂しないようにしてくださいね!

 

おみくじを引く時の作法

 

神社で、参拝の前にまずおみくじを引いてしまう!…などという人もいませんか?

 

気になるのも分かりますが、おみくじを引くのは、先に参拝を済ませてからです。正しい作法で引かなくては、神様に念が届かず、おみくじの意味がなくなってしまいますので、気をつけましょう。

 

参拝する時には、鳥居の前で一礼し、左足から入ります。参道の中央は神様の通り道になりますので、必ず左右どちらかの端に寄って歩くようにしましょう。

 

手水舎では右手で柄杓を取り、左手、右手の順に清めたら、もう一度右手に柄杓を持ち替えて、左手に水をためて口をすすぎます。最後に柄杓を立て、残った水で柄杓の柄を清めるようにしてくださいね。

 

いよいよ参拝ですが、まずは賽銭箱にお金を入れて、鈴を鳴らします。賽銭箱にはお金を投げ入れるのではなく、そっと静かに入れるようにしましょう。

 

鈴を鳴らす回数は特に規定はありませんが、3回程度鳴らすと良いでしょう。参拝の作法は、「二礼二拍手一礼」が基本。

 

まず二礼二拍手してから、手を合わせて日々の感謝と、願いごとを心の中でとなえます。

 

この時、名前と住所を伝えるのも忘れずに!最後に一礼をして、参拝は終了です。

 

参拝が終わったらおみくじを引くわけですが、引く時にも、願いごとと名前を心の中でとなえながら引きましょう。そうすると、引いたおみくじに、神様からのメッセージが表れるのです。

 

おみくじの順位と、引き方の作法についてまとめてみました。ちなみに、引いたおみくじは持ち帰って、時々読み返すと良いです。

 

おみくじの有効期限は、願いごとが叶うまで。願いごとが叶ったら、神社や寺社へ返納するようにしてくださいね。

 

おみくじを引いた神社でなくても、近所の神社などでもOKですから、一般ゴミとして捨てるようなことはせず、必ず返納しましょう。

 

 

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