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睡眠不足がもたらす悪影響!寝不足の症状を改善する5つの方法!

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出典:http://i.huffpost.com

 

忙しい一日を過ごして、今日は早めの時間に寝て疲れをとろうとしていても、ついダラダラとテレビやスマートフォンを見てしまい、気付いたら深夜2時!

 

寝なくてはいけないと焦ってみても、なかなか眠れなくてついまたスマホを見てしまう……。やっと眠れたのは午前3時で、翌日はまた睡眠不足に陥ってしまい仕事に悪影響を及ぼします。

 

そして「今日こそ早く寝よう!」と思ってみても、また同じように睡眠不足が続く……という悪夢のような無限ループな毎日を過ごしているかた、もしくは経験されたことがあるかたもいらっしゃるのではないでしょうか?

 

仕事が多忙だったり、学校の勉強に追われていたりといった現代人だからこそ、睡眠不足を解消するのことは難しいこともあるのではないでしょうか?

 

そこで今回は、時間があまりないなかでも満足度が高く、寝不足の症状を改善するには、どの様にすればいいのかを、眠れない原因と一緒に考えていきたいと思います。

 

なぜ、睡眠不足になるのか?

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いざ眠ろうとすると、なぜ眠れなくなってしまうのでしょうか?

 

そこにはいくつか理由がありました。

 

スマホを見てしまう

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つい眠る前にスマホを眺めてSNSをチェックしたり、インターネットを使って気になることをチェックしてしまうかたは多いのではないでしょうか?

 

スマホやパソコン、そしてテレビなどの電子機器からは、ブルーライトという光が発せられています。

 

ブルーライトは波長が短い光で、これは朝日の光に似ていると言われているのです。スマホを夜見ているのは、眠る前に朝日を浴びているのと同じということになってしまうのですね。

 

ブルーライトのように波長が短い光は、長い光よりも散布しやすく、また光を浴びる距離が近ければ近いほど、目は酷使されます。スマホで情報を追っているとき、目は小さな文字を追うことによって緊張状態となっています。

 

眠れないからといってむやみにスマホを見てしまうのは、知らず知らずのうちに「朝起きる状態」をつくりだしてしまっている、ということになるのです。

 

ストレスを感じている

 

ストレスで交感神経が活発になり、寝付けなくなってしまうということがあります。

 

睡眠には副交感神経が働くことが必要で、副交感神経はリラックスしているときに働くことができます。

 

交感神経と副交感神経がうまく切り替わることができないと、寝付きも悪くなってしまうのです。

 

じつは「眠らないといけない」という強迫観念も、なかなか神経をリラックスした状態に導いてくれないので、自然と眠ることができる状態にすることが大事になります。

 

生活リズムがバラバラになっている

 

夜遅くまでの残業や、同僚や友人との付き合いで帰宅が遅くなってしまうこともあるかと思います。

 

そんな時にはいつもより眠りにつく時間が遅くなりがちなのではないでしょうか?

 

休みの日に夜遅くまでゲームをやったりテレビを見たりして、朝方に寝てお昼頃起きるということもあるのではないかと思います。

 

昼夜逆転してしまうと、体のなかで構築されたリズムが狂ってしまうことに繋がりますので、不眠症状が発生することがあります。

 

そもそも良質な睡眠をとることは必要なのか?

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あまり眠らなくても日常生活に支障がでないというかたも、なかにはいらっしゃるかもしれません。

 

しかし多くの人達にとっては、睡眠という休息をとることは非常に大事な問題であるといえるでしょう。

 

たとえば運動をしたあと、人間の筋肉には乳酸という疲労物質が溜まります。これが疲労感を生成することになり、筋肉痛を生む原因でもあります。

 

食事で栄養をとり、きちんと睡眠をとることによって、眠っているときに血液が乳酸を肝臓におくってくれるようになります。それがブドウ糖に変わり、また血液に戻ることによってエネルギーが補給されるという仕組みになっています。

 

そして、眠っているときに自律神経を整えストレスを減少させたり、成長ホルモンも分泌されるため肌荒れを改善したりと、美容や精神状態を整えてくれる役割もあります。

 

満足度が高く寝不足の症状を改善する5つの方法

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出典:http://weheartit.com

 

起きたときにすっきりと目覚めることができるような睡眠をとるには、どのような行動をとることが良いのでしょうか?

 

1.食事と寝る時間のリズムをなるべく整える

 

食事をする時間も生活リズムを整えるには大切になってきます。

 

とくに朝食をとることは、起床時の心身を切り替えるポイントにもなりますので、なるべくとるように心がけると良いようです。

 

眠りにつく時間も、遅い時間になってしまったとしてもなるべく一定にすると良いです。だんだんと体が慣れてきて自分自身のリズムが生まれてくるようになります。

 

2.寝る前にストレッチをして体を温めよう

 

眠るときに体が冷えていると、体が熱を体外へ出す切り替えが難しくなってしまうため、眠りにつきにくくなってしまいます。

 

リラックスをするためにも、体を温めておきましょう。とくにストレッチをすると血行もよくなり、交感神経の活動を抑えてくれますので、効果的といえるでしょう。

 

お風呂で30~40℃のぬるめのお湯に入り、半身浴するとさらに副交感神経を働かせてリラックスすることができます。

 

3.生活のなかで体を動かすことを意識する

 

体が疲れていないと一日が終わっていないような気がして、つい夜更かししてしまうこともあるのではないでしょうか。

 

通勤中や会社でできるだけ階段をつかったり、一駅分歩いて帰宅したり、いつもより遠くのスーパーに行って買い物をしてみるなど、体に少し疲労感を与えてあげると、寝付きもよくなるといわれています。

 

4.かための布団と、自分に合った枕をつかう

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出典:http://weheartit.com

 

布団がかたいほうが良い理由は、寝返りをうつことにあります。子供の頃に寝返りをうつことは体を矯正するために必要なしぐさとなっています。

 

それは成長しても体に備われた機能になっていて、人間本来の体のひずみを無くそうとしてくれるのです。

 

柔らかい布団やマットレスをつかっていると、体が沈み込んでしまうことにより、寝返りを打ちにくくなってしまいます。

 

寝ている間に効率よく疲労回復するためにも、寝具はかたいほうが良さそうです。自分に合ったサイズや素材の枕を使うことも効果的です。

 

枕は高すぎても低すぎてもダメで、寝たときに後頭部が下がっていて、顎が上にあがっているかどうかを基準にしましょう。

 

合っていない枕を強制的に使っていると、疲労もなかなかとれなくなってしまい、結果的に良質な睡眠を得づらくなってしまいます。

 

5.部屋を暗くしてからはスマホを使わず、朝起きたら朝日を浴びる

 

まぶたは光を敏感に感じとるようになっているため、眠るときは部屋を真っ暗にして「今から眠る」と切り替えることが大切です。

 

部屋を暗くしたら、スマホも極力つかわないようにしましょう。見る時間をだんだん減らしていくことも良いかもしれません。

 

光は、人間の体内時計と24時間を合わせてくれるために大切なものです。この光の切り替えがうまくいくと、質の良い睡眠を得ることにつながってきます。

 

良質な睡眠を効果的にとって毎日をハッピーに

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出典:http://weheartit.com

 

これらの方法をすぐにすべて実践するのはなにかと大変かもしれませんが、少しずつ取り入れて「気付いたら目覚めがよくなっていた」と感じていただけると幸いです。

 

この他にも、昼間に多少の昼寝をすると、夜よく眠れるという方法もあります。

 

睡眠と人間の活動には深いつながりがありますので、ぜひうまく睡眠をとりいれて毎日をハッピーにしていきましょう!

 

 

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