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秋の花粉症の原因は身近な植物が危険!【ブタクサ・ヨモギなど】

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8月中旬ごろから飛びはじめ、今はまさに秋の花粉シーズンの真っ只中です。

 

夏に引いた夏風邪が一向に治らない・何故か鼻がムズムズしたりくしゃみが止まらない…などなど、そんな症状が見られる場合は秋の花粉症の可能性が高いので要注意です。

 

放っておいて悪化する前に、知識を身に着けて対策をしておきたいものですね。

 

今回は、そんな秋の花粉症についてお伝えします。

 

秋のアレルギーにはどんな種類あるの?

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花粉症をはじめとした、秋に発症するアレルギーにはどんな種類・どんな症状があるのかをまとめました。

 

どれも身近なものが原因となっています。

 

花粉症

 

主に背の低い草系の植物から飛散します。

 

春の花粉症と同じような症状が出て、慢性化すると気管支炎や喘息などになってしまうケースもあります。

 

ハウスダスト

 

梅雨頃に大量発生したダニが寿命を迎え(ダニの寿命は約3か月)、その死骸が乾燥して塵状となります。

 

空気とともに飛散しているので呼吸器から吸い込み、体内でアレルギーを引き起こすことがあります。

 

気候の変化

 

夏から秋へ、気温の差が激しくなってくると温度に合わせて体のコンディションを調節していた自律神経が乱れてしまい寒暖差アレルギーを引き起こすことがあります。

 

大きな温度差により、鼻の奥が刺激され鼻炎のような症状が出てきます。

 

秋の花粉症に注意

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出典:http://contac.jp

 

上記トピックで挙げたアレルギーの中から、今回はタイトル通り秋の花粉症について掘り下げてお伝えします。

 

一般的には3月あたりから5月くらいまでのスギやヒノキの春の花粉症を連想する方が多いかと思います。

 

しかし、8月あたりから秋にかけて花が咲き始める雑草・イネ科の植物から飛散される花粉による花粉も、春ほど多くはありませんが花粉症を引き起こす原因となりますので十分に注意しなくてはなりません。

 

秋の花粉症を引き起こす主な植物

 

秋の花粉症を引き起こす植物は主に“ブタクサ”や“ヨモギなどを代表とするイネ科やキク科が主となります。

 

ブタクサ

ブタクサ
出典:http://geinou-ura.com

 

ブタクサは古来より日本にあったといわれる花粉症で、その歴史は杉よりも長いです。

 

日本でのブタクサによる花粉症の患者は増えていますが、原産国である北アメリカでは症状に悩まされる患者・受診者が多いです。

 

その症状は春の花粉症と同じく、目や鼻のムズムズ感や鼻水などです。

 

他にも、この時期目がかゆいなどの症状が出ている場合はブタクサによる花粉の可能性が高いです。

 

また、ブタクサの花粉は杉よりも細かいので期間に影響を与えやすいので悪化して喘息になってしまうケースも多く、夏風邪が続いているかのような咳が長期間続くこともあります。

 

 

ヨモギ

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ヨモギと言えば空き地や道端に多く生息し、日本ではポピュラーな植物で、薬草や草団子の材料として良く知られていますが、実はこのヨモギも秋の花粉症を引き起こす原因となることが多いです。

 

8月ごろから花が咲き始め、10月あたりまで花粉が飛散します。

 

スギやヒノキと違いヨモギによる花粉症はマイナーにつき情報が少ないので、もし症状が当てはまる・心配な方は早めに対策をしたり耳鼻科を受診することをお勧めします。

 

症状は、春の花粉と同じくクシャミや鼻水・鼻づまり、目のかゆみなどです。

 

油断は禁物!しっかりとした予防対策をしましょう!

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カテキンや乳製品などで花粉症が治る…と言った話を耳にしますが、花粉症の軽減についての報告はあっても発症した花粉症を治す働きがあるかどうかと言われるとそのようなことはあまり期待はできないでしょう。

 

花粉が飛び始める前や症状が軽いうちに医療機関で行う初期治療や、室内に花粉を持ち込まないように気を付けるといったことの方が効果的と言えます。

 

つば広めのハットやスカーフなどで花粉が髪の毛や身体につくことを軽減できます。

 

室内に入る前には、身体を玄関でしっかり払って花粉を落とすことも心がけましょう。

 

もうすぐ大型連休も訪れますので、体調は万全にしておきたいものです。

 

以上、秋のアレルギーについてのまとめでした。

 

 

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