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秋の台風による気圧の変化や気温の寒暖差による体調不良に要注意。生活習慣改善のススメ。

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出典:http://weheartit.com

 

秋も本番に突入し、夏に比べるとだいぶ過ごしやすい気候になってきましたね。

 

しかし、秋と言えば増える台風や気温の寒暖の差が大きいため体調を崩しがちになる事も。

 

最近では、『秋バテ』などとも言われ私たちを悩ませる症状です。

 

今回は、そんな気圧や温度の変化によってもたらされる身体の不調についてまとめました。

 

気圧の変化による体調不良

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気圧とは、空気の重さにより生じる圧力の事で、空気の密度が高ければ高気圧・空気のの密度が低ければ低気圧となります。

 

台風などによって起こる低気圧により、頭が痛くなったり肩が凝ったりといった症状が出てくることを『気象病』などと呼ばれることもあります。

 

気圧が急に下がる事により、空気中の酸素量が減り、交感神経の働きが制限されてしまい逆に交感神経の働きが優位になります。

 

そして、自律神経のバランスが崩れてしまい体調不良を引き起こしてしまうのです。特に気圧の低下により起こる体調不良とは、上に挙げた頭痛や肩こりの他に、女性の大敵であるむくみを引き起こすことがあります。

 

また、気圧が下がることにより自律神経の交感神経が刺激されたりヒスタミンと呼ばれる体内の炎症物質が発生してしまい、古傷も痛みやすくなります。

 

気温の寒暖差による体調不良

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秋のはじまりは、一気に気温が下がる日や夏のような暑い日が入り混じるため体調を崩しやすくなります。

 

この気温の寒暖の変化も自律神経が乱れたり『気象病』のような症状を引き起こしたり、また一度体調を崩してしまうと、秋の場合はなかなか治らず長続きしてしまう傾向にあるとも言われます。

 

秋の寒暖差による体調不良の主な症状は風邪のような症状や気管支喘息、鼻水やクシャミと言ったアレルギーのような症状です。

 

この症状は、筋肉量の少ない女性がかかりやすいと言われています。寒暖差によるアレルギーが引き起こす鼻炎には“風邪の症状も目の充血もなく、鼻水が透明”という特徴があります。

 

また、冷房や冷たい飲み物などによる夏の冷えや疲労が癒えず体力が低下したまま秋を迎えてしまい、今度は秋の気温の寒暖差によって体調を崩してしまうというケースもあります。

 

『秋うつ』を引き起こすことも…

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出典:http://weheartit.com

 

上記でまとめた症状以外に、自律神経の乱れや疲労は時にはうつを引き起こすこともあります。

 

『秋うつ』、別名:季節性障害(SAD)と呼ばれる症状です。

 

気候の変化や日照時間が短くなることなどが原因と言われています。

 

症状は、通常の抑うつ状態や気分障害と同じく気分の落ち込み・憂鬱感・倦怠感・やる気の低下などが主に取り上げられます。

 

なんと、この時期は5人に1人はこの秋うつの症状に悩まされています。

 

できる限りの予防や症状を軽減する

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出典:http://weheartit.com

 

自律神経のバランスの乱れや疲労に効く対策としては、やはり生活習慣の改善と疲労の回復です。

 

まずは、冷たいものを控えて暖かいものを摂るようにしましょう。

 

冷たいビールやジュースなどは避け、常温やホットドリンクなどに切り替えて身体を温めましょう。

 

食事には、スープなどを多めに取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

就寝時も、朝と夜では寒暖の差が多くみられますので薄着ではなく朝の冷えに備えて半袖から長袖に衣替えをしたり、パジャマの中に薄手の肌着を着るなどをして調整して暖かい服装にしておきましょう。

 

夏の間はシャワーで過ごしていた方は、湯船に浸かる回数も増やしてみるのも効果的です。

 

そして、身体を休めるためには『無理をしない事』が大切です。生活のリズムを乱さぬよう基礎杭正しい生活を心がけて夜更かしなどは避けましょう。

 

また、生活習慣改善の要となる質の良い睡眠を取るためにも朝の日光浴や日中のウォーキングなどによって太陽の光を浴びてセロトニンを摂取し適度に運動をとりつつ、そして休めるときにはゆっくりと身体を休めて身体を良い方向へと調整してあげましょう。

 

秋の体調不良の改善には、“生活習慣の改善”が大きなポイントとなっています。

 

規則正しい生活をしながら無理をせず身体を労りながらも体調不良を改善し、寒い冬に向けての健康な体作りをしていきたいものですね。

 

 

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