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ビジネス書のおすすめ4選&2015年売上げランキング!本当におもしろいビジネス書を読もう

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出典:http://i.huffpost.com

 

「ビジネス書ってなんだか退屈そう……。」「難しいんじゃないの?」と思われるかたも多いかもしれません。
 
しかし最近のビジネス書は、平易にわかりやすく書かれていたり、要点を理解しやすい内容、そして楽しめてタメになる内容のものが多いのです。
 
ビジネスをやっていて活かしたいというかたにはもちろん、ビジネス以外でも役立つような、人生の様々な局面で使えるような要素が満載!
 
こういうときはどうすれば良いのだろう、どんな考え方をしたら良いのだろう?という悩みが尽きないかたには、さらにおすすめです。
 
そこで今回は、2015年に話題になったものから、王道と言われるものまで、これを読んでおけば間違いない!というものを4つチョイスしました。
 
2015年上半期のAmazonビジネス実用書ランキングもご紹介しますので、あわせてお楽しみください!

 

2015年ビジネス書は何が売れている?

 

Amazonでは、上半期と年間で売上げなどのデータから計測した人気書籍ランキングを発表しています。
 
2014年11月17日から2015年5月17日の期間のデータを集計した、「Amazonランキング2015上半期」から、ビジネス実用書部門のランキングを、早速見てみましょう。
 

第1位 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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出典:http://arpeggiare.sakura.ne.jp
 

フロイト、ユングと並ぶ「心理学3大巨頭」の1人、アルフレッド・アドラー。
 
彼の教え「アドラー心理学」をベースに、青年と哲人の対話形式で展開されていきます。
 
嫌われる勇気を持つこと、周りに惑わされずに自分らしい生き方を見つけることをテーマに、課題を紐解きます。
 
とてもシンプルに、わかりやすくアドラー心理学を学ぶことができる大ベストセラー本です。
 

第2位 21世紀の資本

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出典:http://blogimg.goo.ne.jp
 

著者のトマ・ピケティの名前からとり、「ピケティブーム」をビジネスマンや学者の間で一世風靡した本書。
 
18世紀以降の税務データから、経済的格差はどんな変化をしていくか、今後の所得の分配、そして経済成長はどうなっていくのかという課題を明確に提示しています。
 
内容は600ページを超える大作で、世界中で100万部を突破しています。
 

第3位 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

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出典:http://cdn-ak.f.st-hatena.com
 

著者のグレッグ・マキューンは、Google、Apple、Twitter、Facebookなどのアドバイザーを務めています。
 
彼が本当に大切なことに集中するにはどうしたら良いのか、「99%の無駄を捨て1%に集中する方法」を紹介。
 
何もかも手をつけるのではなく、重要なことに集中して取り組むことが、人生や仕事において大切だと解説します。
 

ビジネス書のおすすめ4選!2015年に話題になった本とは

それでは、世界的ベストセラーとなっている王道ものや、2015年に話題にあがった名著などのおすすめをご紹介します!
 

人を動かす 新装版

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出典:http://i.ytimg.com
 

1937年に初版が発行され、全世界で累計1,500万部以上売り上げている、あらゆる自己啓発本のベースとなったデール・カーネギーの名作です。
 
「人を動かす」ということはとても難しいことのように感じますが、本著ではどうやって人と付き合い、相手が「重要に考えられている、評価されている」のだと感じさせるには、自分はどう行動したら良いのかを詳細に書かれています。
 
相手に好かれたり、自分の側に取り込むという、ビジネスシーンでは欠かせないテクニックを学ぶことができます。
 
もちろんビジネス以外でもためになる内容で、人生のサバイバルの中で、どんな小さなシーンにも落としこむことができるでしょう。
 
ぜひ一度は読んでおきたい名著です。
 

伝え方が9割

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出典:http://alohabranding.com
 

「いろはす」「プレイステーション」「爽健美茶」「アジエンス」などを手がけた、人気コピーライター佐々木圭一氏による本著は、2015年大変話題になりました。
 
どんな内容かというと、「ノーをイエスに変える3つの方法」を謳っています。
 
「自分の頭の中をそのまま言葉にしない」「相手の頭の中を想像する」「相手のメリットと一致するお願いをつくる」という3つの技術を用いて、普段の生活からビジネスシーンまで実践できることがわかりやすく書かれています。
 
「強いコトバをつくる5つの技術」についても書かれており、「サプライズ法」「ギャップ法」「クライマックス法」など、シンプルで実践しやすい技法が満載です。
 
誰かに手紙を書いたり、何か大切なことを伝えなければいけないというシーンでも、とても役立ちそうですね。
 

0ベース思考―――どんな難問もシンプルに解決できる

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出典:http://cdn-ak.f.st-hatena.com
 

シカゴ大学経済学部教授とジャーナリストによって書かれたこちらの本も、2015年に話題になりました。
 
「ゼロベース」という思考法を説きながら、どうやって問題解決をしていけばよいのかを学ぶことができます。
 
人々は問題解決をする際に、「正しい方法」「間違った方法」という既成概念をもとにして考えてしまうことが多いと思います。
 
ゼロベースで考えるということは、物事を違う角度から、素直な気持ちで、違う前提に置き換えて考えてみるということです。
 
多忙な現代人にとっては、元々ある情報をもとに答えを導き出すことは簡単であると言えるでしょう。
 
しかし本著では、それ自体が本当の問題解決への遠回りになってしまうと考えます。
 
ゼロベースで何かを考えてみることは一見難しそうですが、実践してみると他の解決法が見つかったりもするので、本作は大変興味深いです。
 
子育てや人間関係にも当てはめて考えることができる思考法のひとつなので、興味があればぜひご一読くださいね。
 

ゼロ・トゥ・ワン―――君はゼロから何を生み出せるか

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出典:http://d2z7kfmnfdyg5a.cloudfront.net
 

Paypalを創業し、投資家としても成功を収めているピーター・ティールがスタンフォード大学でおこなった講義をもとに書かれました。
 
世界中で絶賛されていて、日本でも2015年に人気の書籍となっています。
 
物事を進歩させるとき、「水平的進歩」と「垂直的進歩」の2つが存在すると考えます。
 
水平的進歩は「成功例をコピーして、1からnへ向かうこと」であり、垂直的進歩は「ゼロから1を生み出し、新しい何かをおこなうこと」だと言います。
 
何かの成功例をもとにつくると、それは簡単でもありますが、ゼロから1を生み出し、誰も見たことがない新しいものを創造することが非常に重要であると唱えます。
 
内容は基本的には起業家に向けての言葉として発せられていますが、もちろん一般的な生活の場面でも活用することができるでしょう。
 
例えば何かの課題があって、他の人の成功例を真似して自分が満足することと、もう少し掘り下げて真の解決法を考えてみる、という2つの方法を比較すると、後者の方がより解決に辿りつけそうな気がしませんか?
 
こちらの本もベストセラーとなっていますので、書店に立ち寄った際はぜひ手にとってみてください。
 

ビジネス書を読んで様々なシーンで活用しよう

 

近年、たくさんの良ビジネス書が発売されおり、全体的な本の売上げも、たくさんのビジネス書が占めるようになりました。
 
そこには現代社会を生き抜くための教えが詰まっており、様々な思考法や、技術が提唱されています。
 
「おもしろそうだな」と思ったら、ぜひ一度読まれてみることをおすすめします!
 
そこには退屈な内容ではなく、私たちにとって刺激的でためになる言葉たちがたくさん散りばめられているのです。
 

 

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