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北陸新幹線で巡る秋の旅!東京~金沢間のおすすめ観光スポット9選!

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出典:https://retrip.s3.amazonaws.com

 

2015年3月14日、東京~金沢を結ぶ北陸新幹線が開通し、現在も多くの観光客が訪れ、今後の経済成長においても注目を浴びています。
 
北陸新幹線が開通したことによって、東京~金沢間は約2時間半(最速)で移動可能になり、出張をする際も、そして観光に行くにも大変便利になりました。
 
2015年9月には、秋の大型連休であるシルバーウィークも到来します。
 
連休などを活用して、北陸新幹線で秋の旅にでれば、きっと日本ならではの景色の美しさや風情に触れて、心が洗われるような気分になれることでしょう。
 
今回はそんな、まだまだ人気の北陸新幹線開通をお祝いして、秋の旅行プランをご提案します!
 

北陸新幹線のルートをおさらいしよう

 
東京~金沢間といえど、北陸新幹線はどんな場所を通っているのでしょうか?
 
まずは、ルートのおさらいをしましょう。
 

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出典:http://hokuriku-w7.com
 

長野、飯山、富山を通って、東京と金沢を結んでいる北陸新幹線。
 
2023年には金沢〜敦賀間の開業も予定していて、将来は大阪まで開通する予定なのだそうです。
 
開業から50年以上が経過している東海道新幹線の代わりとなるものをつくるためにも、関東と関西をつなぐ新しい整備が必要とされているのです。
 

北陸新幹線で行く旅のおすすめスポット9選

 

北陸新幹線おすすめスポットその1「武家屋敷跡野村家」

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出典:http://pds.exblog.jp
 

武家屋敷跡野村家は、唯一、長野で一般のかたが立ち入ることができる武家屋敷跡です。
 
2009年にはミシュランの観光格付けで星2つを獲得したり、米国の庭園専門誌の日本庭園ランキングで3位に選ばれたりと、海外からも絶賛されている格式高い屋敷なのです。
 
画人である佐々木泉景による山水画が一面に施された襖や、格天井や障子などの文化財的価値も非常に高いのだそうです。
 
美しい庭園を見ながら、茶室でお茶をいただくこともできます。のんびりと屋敷を散歩しながら、歴史を感じてみるのも、普段はなかなかできない体験ですよね。

 

北陸新幹線おすすめスポットその2「金沢21世紀美術館」

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金沢市広坂で現代アートのを楽しむことができる金沢21世紀美術館。
 
2004年にオープンしたこの美術館は、全面ガラス張りでとても開放感がある建物のつくりになっています。
 
夜間に開館していたり、レストランなどもあることから、誰でも気軽に立ち寄ることができる場所として、日本全国に多くのファンがいることでも知られています。
 
有名なのは、レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」という作品。
 
まるで水中に入っているような感覚に陥ってしまう、不思議なアート作品です。
 
上から見上げても、中に人がいることに驚いてしまう、ユニークさで、子どもから大人まで楽しめそうです。

 

北陸新幹線おすすめスポットその3「兼六園」

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兼六園は金沢市に所在する日本庭園で、特別名勝でもある、日本3大庭園のひとつです。
 
江戸時代を代表する大名庭園で、加賀歴代藩主に、代々愛されて形づくられてきた、歴史的文化遺産です。
 
廻遊式という要素でつくられていて、土地の広さを最大限に活かし、点在した茶屋などに立ち寄りながら、全体を歩いて楽しむことができます。
 
敷地内に大きな池があり、暗くなってくると池に景色が反射して、息を飲むような美しさを体験することができます。
 
冬には、「雪吊(ゆきづり)」という、雪が木々の枝について枝が折れないように、縄で枝が固定されますが、これは冬の風物詩として風情を与えます。

 

北陸新幹線おすすめスポットその4「五箇山」

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出典:http://www.shinrankai.net
 

五箇山は富山県の南西に位置する地域で、1995年12月にはユネスコの世界遺産にも登録されています。
 
昔ながらの茅葺きの家屋は、「合掌造り」と呼ばれ、五箇山と岐阜県の白川郷でしか見ることのできない、珍しい民家なのだそうです。
 
多くは約100~200年前につくられた合掌造りで、なかには400年前につくられたものもあるのだとか。
 
冬場には雪が降るため、つくりは強固で、合理的なのだそうです。現在も約80名の地元の方々が住まわれている大変貴重な集落、一度は訪れておきたいですね。

 

北陸新幹線おすすめスポットその5「桂湖」

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五箇山を訪れたら、同じエリアにある桂湖にも行ってみましょう。
 
岐阜県との県境に位置している桂湖は、キャンプやカヌーといったレジャーも楽しむことができます。
 
エメラルドグリーンの美しい湖に、山の緑と青空が映し出される風景を眺めていると、日々の喧騒も忘れてまるで異国の地にきたような感覚になりそうですね。
 
富山県のおすすめ穴場スポットの1つです。

 

北陸新幹線おすすめスポットその6「黒部宇奈月温泉」

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旅で歩きまわって疲れてきたら、その日の夜は温泉に入りたいですよね。
 
黒部宇奈月温泉は富山県黒部市にある、県内最大の温泉地です。
 
食事は、春夏秋冬さまざまな海の幸を堪能することができ、秋にはタチウオ、カマス、アオリイカ、ベニズワイガニなどの海鮮料理を楽しむことができます。
 
黒部渓谷とトロッコ観光の拠点として宿泊するにも便利ですね。冬には雪が降り積もり、絶景を味わうことができるので、富山で宿をお探しの際はぜひ訪れてみてくださいね。

 

北陸新幹線おすすめスポットその7「立山黒部アルペンルート」

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出典:http://www.toyama-brand.jp
 
 

立山黒部アルペンルートは、富山県の立川駅と長野県の扇沢駅をつなぐ、国際的にも有名な山岳ルートです。
 
飛騨山脈や黒部ダムをつらぬくこの通路は、ロープウェイやケーブルカー、トロリーバスなどを乗り継いで移動していきます。
 
登山や散策、トレッキングなどをしたいというかたには特におすすめのスポットです。
 
ちなみに立川黒部ダアルペンルートのオフィシャルサイトでは、ガイドツアーもやっているので、まずどこを観にいこうか悩んでしまうことがあれば、ぜひ活用しましょう。
 
そして標高3000メートルの山々が連なり、北アルプスへと通じるこの山岳ルートは、「雪の大谷」で有名。
 
室堂ターミナルの周辺に積もった雪を除雪してつくられる雪の壁は、高さ20メートルに及ぶこともあるそうです。

 

北陸新幹線おすすめスポットその8「ひがし茶屋街」

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出典:https://retrip.s3.amazonaws.com
 

金沢市東山エリアに位置するひがし茶屋街も風情があります。
 
キムスコ(木虫籠)と呼ばれる出格子があり、美しい昔ながらの町並みを味わうことができます。
 
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、「街並みの文化財」としての保護が考えられています。
 
日が落ちてくると、茶屋からは三味線や太鼓の音が聞こえてきます。
 
ゆっくりと歩きながら、酒場にふらっと入るのも良さそうですね。
 
都会では味わうことができない貴重な体験になりそうです。

 

北陸新幹線おすすめスポットその9「鈴木大拙館」

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出典:http://ihoku.jp
 

2011年、金沢市中心街の近くに鈴木大拙館がオープンしました。
 
金沢が生んだ哲学者・鈴木大拙の考えや、あしあとを、国内外に伝えていくためにつくられたのだそうです。
 
見どころはなんといっても、その近代的で美しい建物のつくりです。
 
「玄関棟」「展示棟」「思索空間棟」を回廊で結び、「玄関の庭」「水鏡の庭」「露地の庭」の3つの庭で構成されているその建物は、目を見張るような誠実さと美しさで溢れています。
 
金沢を訪れた際は、一見の価値ありですね。

 

北陸新幹線に乗って秋の旅にでよう

 

いかがでしたでしょうか?
 
2015年の春に開通した北陸新幹線ですが、現在も観光客のあとが絶えることがなく、活況に満ちているようです。
 
金沢や富山の美しい風景や建物を観たり、散歩したりして、素敵な旅をおすごしくださいね。
 

 

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