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子供に勉強をやる気にさせる為に親が必ず心得ておくこと

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出典 : http://illinoisdta.org

 

子供に勉強を頑張ってもらいたい!

 

これは親なら必ず思うことですよね。

 

どんなに親が一生懸命になっても・・・子供はなかなか思うとおりにはなってくれないものです。

 

どうすればスマートに子供に勉強を頑張ってもらうことができるでしょうか?

 

意外な方法をご紹介します。

 

勉強しろとガミガミ言わない

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出典 : https://thecolourworks.wordpress.com

 

勉強しなさい!○○しなさい!こうしないとダメ!

 

子供に頑張ってもらいたいという想いから、ついつい口うるさくガミガミと言ってしまいますよね。それ自体は間違いではなく、愛情があるからこそ出てくる言葉です。

 

でも、よく考えてみてください。他人からしつこく、寝ても覚めても○○しなさいと言われたら・・・

 

したい気持ちがあっても、したくなくなってしまうのが人間です。

 

ここは気持ちをぐっとこらえて、言うことをやめてみてください。

 

そうすると子供は自然と、やらなくてはという気持ちになるものです。

 

東大生の親は子供の勉強に関して熱心ではなかった、という統計も出ています。

 

リビング等、生活スペースで勉強させる

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出典 : http://takumi.naganoblog.jp

 

お子さんの自室を設けているご家庭も多いことでしょう。立派な勉強机を置いて、勉強に集中できるスペース・・・でもこれが、意外と一人になると集中できないものなのです。

 

ついつい、机に置いてある漫画や絵本が気になったり、おもちゃが気になったり・・・

 

そういう時は一度、リビングやキッチン等、他の家族が生活しているスペースで勉強させてみてください。

 

「勉強しなければいけない」空間を作るより、「生活の一部に勉強がある」環境を作ったほうが、うまくいきます。

 

隣で家族がテレビを見ていても、お母さんがお料理をしていても良いのです。

 

一見集中できないように思いますが、そうしてみんな一緒の空間を共有するほうが子供のやる気にもつながります。

 

集中しているな、と思った時は声をかけない、これだけで良いのです。

 

親自身が一生懸命何かに取り組む様子を見せる

 

子供に勉強しなさいというより、まずは親自身が何かに一生懸命に取り組んでみましょう。

 

勉強系でなくとも、趣味でも家事でも運動でも、熱中できることであれば何でも構いません。

 

一生懸命に取り組む親の背中を見て、子供は知らず知らずの間に学んでいます。

 

それで何か成果が挙がることがあれば、それを見て子供も学習しているはずです。

 

他人と比べない

 

○○さんのところの○○ちゃんはこんなにできるんだって・・・

 

そんな何気ない言葉でついつい他人と比べてしまっていませんか?

 

比べるのは他人ではなく昔の本人です。以前と比べて良くなっている箇所があれば褒め、できていない場合、以前の本人と比べてどうすべきかに重点を置き話すようにしましょう。

 

せっかく努力しても他人と比べてしまっては、やる気を失う一方です。上には上がいます。他人と比べるのは無意味です。

 

得意なことを見つけ、伸ばす

 

誰にでも得意不得意はあります。子供が得意なこと、興味を示すことに注目してみましょう。

 

子供が小さいうちは苦手なことではなく、得意分野を伸ばすことが、全体的な意欲につながります。

 

そこで頑張ることを学び、成功体験を積むことで、努力することを身に着けます。

 

こんなに頑張ったから、こんなに素敵な気持ちになれた、その積み重ねが、一生懸命に取り組む姿勢を育てるのです。

 

遊ぶときは遊ぶ 勉強だけにこだわらない

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出典 : http://www.chichitoko.com

 

勉強だけ何時間も続けて一生懸命すれば良いのか?答えはNoです。

 

たとえ一時的にテストで高得点を取ることができたとしても、それだけにすぎません。

 

本当に勉強ができる子、更に言えば勉強だけでなくすべてのことがしっかりできる子というのは、好奇心旺盛です。

 

チャレンジ精神に溢れている子は、勉強はもちろん、あらゆる分野において活躍する可能性があります。

 

勉強するときは勉強し、遊ぶときは遊ぶ、これが大切です。

 

現代は様々な作られた遊びというのも多いですが、自然と触れ合ったり、自分で遊びを作り出したりする昔ながらの遊びが、より良いでしょう。

 

勉強と合わせて遊びも休養もしっかり取る、そんなメリハリのある生活が賢い子を育てます。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

これらは学校教育だけでなく、習い事など、すべての教育において言えることです。

 

どれも少し意識すればできることばかり、ぜひ少しずつ取り入れてみてください。

 

 

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