.

子供の英語教育、成功させるには?始める時期と成功のための条件

英語1
出典 : http://photomaterial.net

 

2018年より小学校3年生で科目化されることになり、ますます注目が集まってきている子供の英語教育。

 

幼児期の英語については、様々な情報で溢れています。小さな子供を持つ親にとっても、関心のあるテーマでしょう。

 

子供の英語教育に関して、分かりやすくまとめてご紹介します。

 

スポンサーリンク
 

いつから始めるのが良い?早いほうが良い?

英語2
出典 : http://www.ashinari.com

 

本格的に始められるのは、母国語である日本語を話し始める2~3歳頃でしょう。

 

概して子供は3歳前後で一番言葉を習得すると言われており、このころの言葉の発達は目覚ましいです。

 

耳で聞き取れる周波数の違いもあり、正確な発音を習得するには3~6歳頃(小学校入学前)までに習得するのが理想的です。

 

この一定の時期を過ぎてしまうと、どんな努力をしても完璧な発音を習得することが難しくなります。

 

ある程度大きくなってから留学をしても、発音に苦労するのはこの為です。

 

時期には個人差もありますが、小学校3年生頃を過ぎてしまうと、それ以降は難しくなる傾向があります。

 

発音だけに関して言えば、早ければ早いほうが良いと言えるでしょう。

 

ただし、子供は覚えるのも早ければ忘れるのも驚くほど早いです。早期に英語教育を始める場合、覚えたことを忘れないようにする配慮が、必要不可欠となります。

 

家庭での英語教育が成功しやすい条件

 

英語教育に一番大切なことは「環境」です。授業を受けたり、教材を与えたりするだけではなかなか身についていきません。

 

覚えたことを使える環境がないことには、なんともなりません。英語教育の成功に必要な条件を書き出してみます。

 

教材に頼りすぎない

 

どんなに優れた教材でもそれは、「物」でしかありません。

 

教材を過信し過ぎず、英語を使う努力を惜しまないことが、習得へとつながります。

 

親御さんが英語が得意

 

生活の中で多くを占めるのは家庭です。親御さん、特にお母さんが英語を理解し使えることは、大きなポイントとなってきます。

 

例えば、お風呂の時には英語を使って遊ぶなど、生活の中に英語を取り入れることが可能となってきます。

 

聞き間違い、覚え間違いもその都度修正してあげることができます。

 

英語を話すお友達がいる

英語3
出典 : http://www.ashinari.com

 

英語を話すお友達・・・これは強力な力となります。子供は特に同じくらいの子供のすることは何でも真似したがります。

 

お友達がいれば、自然と言葉を覚えていくことが可能となります。

 

とにかく英語を使う時間が増えること・・・これが重要です。

 

本人の素質・努力、嫌いにならないこと

 

どんなに周りが頑張っても、本人の素質と努力なしには成功しません。

 

いかに嫌いにさせず、英語を楽しいことと認識できるか。ここが鍵となってきます。

 

無理強いさせず、見守るスタンスで、焦らずゆっくり取り組んでいきましょう。

 

日本語には更に力を入れている

英語4
出典 : https://jp.pinterest.com

 

矛盾しているようですが、英語教育よりも大切なことは母国語である日本語のほうです。

 

日本人同士の夫婦で日本在住の場合、生活のベースとなってくるのはやはり日本語です。

 

まずは日本語をしっかり理解し使える、という大前提があった上で、外国語の習得が成り立つのです。

 

ここがしっかりしていないと、「どちらも中途半端にしかできない」という状況になりかねません。

 

逆に言うと日本語のベースがしっかりしていれば、外国語の習得もスムーズにいきます。

 

特に早期に英語教育を始める場合、日本語にも力を入れつつ英語を取り入れていくと良いでしょう。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

日本における英語教育は、簡単とは言えませんが、適切な時期に適切な方法で教育をすることができれば、それは一生の糧となりえます。

 

環境さえ整えば、バイリンガルも夢ではありません。

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す