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子供が薬を飲まない悩み 嫌がる子供に薬を飲ませるコツ

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 出典 : http://www.photo-ac.com

 

寒い冬は子供の風邪に悩まされますよね。

 

インフルエンザシーズンも到来し、更に気を付けなければいけない季節になりました。

 

気を付けていてもかかってしまったら・・・その時はもう、受診して薬を飲むしかありません。

 

お薬を嫌がる子供は多く、特に言葉が通じ理解力ができてくる3歳頃までは、薬を飲ませるのに一苦労・・・そんなお母さんも多いでしょう。

 

薬を飲まないことには治らない、毎日のことだけに、親にとってはかなりのストレスとなります。

 

嫌がる子供にうまく薬を飲ませる方法・・・段階別にご紹介します。

 

はじめに

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出典 : http://192abc.com

 

親が薬を飲むことに否定的な考えを持っていたり、「苦いけど、お願いだから飲んで」という態度でいては子供もそれを察します。

 

泣いたり、嫌がるのは感情的な面もあります。

 

親自身が堂々と、そしらぬ顔で、「薬を飲むのはなんともない、当たり前のこと」という態度でいれば、うまくいくことも多いのです。

 

段階1 砂糖やココアを入れる

 

思い切ってたくさん入れ、苦みを消すようにします。

 

シロップは味が分かりやすいことも多いので、飲めない場合は粉薬に変えてもらうと良いでしょう。

 

混ぜる際、水は少量にし、一瞬で飲ませることがポイントです。

 

また、ココアパウダーは味が濃く、味が分かりにくくなります。

 

少量の水で団子状のものを作るのも有効です。

 

段階2 粉薬を練ったものを頬の裏にこすりつける

 

ごく少量の水で練ったものを、指で頬の裏側、口の奥にこすりつけます。

 

手早く堂々と行いましょう。

 

段階3 チョコレートアイスに混ぜる

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それでも飲んでくれない場合も多いです。冷たいものに混ぜると薬の味が分かりにくくなります。

 

チョコレートなど、できるだけ味の濃いものに混ぜると良いでしょう。

 

段階4 ジュースで氷をつくる

 

最初にごく少量のジュースに薬を溶かし、製氷皿で氷を作ります。

 

固まったら更にジュースを足し、コーティングすると尚良いでしょう。

 

段階5 服薬補助ゼリー

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市販されている服薬補助ゼリーは、飲み合わせの心配も、逆に苦くなってしまう心配もなく、安心して使えます。

 

特に苦い抗生物質用のものも市販されていますので、有効に活用しましょう。(商品紹介 http://www.amazon.co.jp

 

段階6 説得する

 

ほんの少しでも理解力が出てきたお子さんには、説得することも大切です。

 

薬はとても体に良く、飲むと元気になること、飲むのは良いことなのだと、お子さんの年齢に合わせて噛み砕いて説明しましょう。

 

まだ言葉が分からないと思う年齢でも、親が一生懸命に話せば伝わることもあります。

 

子供の性格・年齢にもよりますが、「もうお姉さん(お兄さん)になってきたからこのくらいできるものね。」などと、持ち上げるのも良いでしょう。

 

「これが食べられたら、アンパンマンのお菓子を食べようね。」などと、ご褒美を準備して、見せるのも良いです。

 

薬が少しでも飲めたときには、大げさなくらい全身で喜んで褒めてあげてください。

 

段階7 薬の形状を変える

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出典: http://www.amazon.co.jp

 

何をどうしても薬が飲めない、そんなときは病院で相談し、薬の形状を変えてもらう方法もあります。

 

例えば咳が出るときは、皮膚から吸収されるシールタイプの薬や、吸引タイプの薬もあります。

 

市販されている薬にも塗り薬タイプや、シートタイプなどがあります。

 

市販薬の一例:

 

●ヴェポラップ (商品紹介 http://www.amazon.co.jp

 

●鼻、のどすっきりシート (商品紹介 http://www.amazon.co.jp

 

飲み薬が飲めず全く飲まないよりは、少しでも別の薬を与えた方が良いです。

 

高熱の際は座薬が便利です。うまく活用しましょう。

 

段階8 あきらめる

 

どうしても無理、親子ともども発狂してしまいそう・・・そんなときは一旦諦めてみることも一つの方法です。

 

ほとんどの風邪は自然治癒します。

 

熱が出た時は服を脱がせ、氷で冷やし、こまめな水分補給をするなど、対処療法を試みるしかありません。

 

咳が出るときはすりおろしたレンコンを食べさせるなど、民間療法を試すのも良いでしょう。

 

ただし、重症化の疑いがある場合は必ず医療機関を受診するようにしましょう。

 

場合によっては入院したほうが良い場合もあります。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

子供が薬を飲まない・・・誰もが必ず通る道です。

 

子供の体質・性格もそれぞれ個性があります。

 

子供の様子をしっかり観察し、親子にとって最善の方法が見つけましょう。

 

 

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