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パラリンピックの種目と歴史について!リオでの日本の活躍に期待!

パラリンピック
出典:upload.wikimedia.org

 

回数を重ねるごとに注目度の高まってきたパラリンピック。

 

オリンピックに比較するとまだまだテレビ等での露出は少ないですが、パラリンピック特有の競技もあって非常に興味深いです。

 

パラリンピックの歴史と種目などの詳細をまとめてみました。

パラリンピックの歴史

パラリンピック 歴史
出典:jice.homemate.co.jp/

 

パラリンピックが最初に行われたのは1948年です。

 

この時はまだパラリンピックという名称ではなく、ストーク・マンデビル競技大会というものでした。

 

その後1960年に至るまでにこの大会は毎年開催され、この年のオリンピックの開催地だったローマでも行われました。

 

これが第1回パラリンピックとも言われています。

 

しかしその後はなかなか大会が定着せずに開催されない年もありました。

 

そんな中、1988年のソウル・オリンピックの時にやっと正式にパラリンピックという名称が付いて、IOC(国際オリンピック委員会)が関与する形になります。

 

さらに2000年にはオリンピックに続く形でパラピンピックを開催する事が義務化されて今に至ります。

 

パラリンピックの目的の変化

パラリンピック 目的
出典:u17.shingaku.mynavi.jp

 

パラリンピックは元々はリハビリの為に行われていたスポーツ競技大会でした。(前述のストーク・マンデビル競技大会)

 

ロンドン郊外のストーク・マンデビル病院で行われていた第2次世界大戦での負傷者によるアーチェリーの競技大会だったのです。

 

今でこそ4年に一度の競技大会になっていますが、当初は毎年開催され、1952年にはオランダを交えてイギリスとオランダによる国際大会を開催するに至っています。

 

今ではかつてのリハビリという意義はもはや無く、参加者も増えて競技性が高まってきています。

 

実際に2004年のアテネでのパラリンピックでは、448の大会記録に304の世界記録の更新がありました。

 

オリンピックのフォロー的なイベントというものではなく、一つの独立したスポーツ競技大会に成長してきているのが分かります。

 

パラリンピックの種目

パラリンピック 種目
出典:blogs.yahoo.co.jp

 

2016年のリオで行われるパラリンピックの種目を一覧にしてみました。

  • アーチェリー
  • 陸上競技(マラソン)
  • ボッチャ
  • カヌー
  • 自転車
  • 馬術
  • 5人制サッカー
  • 7人制サッカー
  • ゴールボール
  • 柔道
  • パワーリフティング
  • ボート
  • セーリング
  • 射撃
  • 水泳
  • パラトライアスロン
  • 卓球
  • シッティングバレーボール
  • 車椅子バスケットボール
  • 車いすフェンシング
  • ウィルチェアーラグビー
  • 車いすテニス

の全22競技となっています。

 

さらにそれぞれの競技で障害の重さによって階級が分けられ、最終的には528種目へと細分化されます。

 

陸上競技などを見れば、手足に障害のある人や目の見えない人がいたりと、全くの別競技と言えます。なので細かい階級分けが必要になってきます。

 

ボッチャと呼ばれるパラピンピック特有の球技などもあり、単純なオリンピックの二番煎じでは無いということが分かりますね。

 

特にウィルチェアーラグビーは車いすといえどもかなり激しいぶつかり合いが行われるスポーツですので、かなり見応えがあるはずです。

 

パラリンピックでの日本の活躍

パラリンピック 日本
出典:www.nikkansports.com
日本はパラリンピックで多くのメダルを獲得してきました。

 

特にアテネ大会の水泳で、世界記録の更新と共に7つの金メダルを獲得した、成田真由美さんが有名です。

 

4大会連続の出場だった事もあって、その活躍は世界的にも注目されています。

 

また車いすテニスの国枝慎吾選手は世界ランキング1位のスター選手。

 

ダブルスでの金メダルの経験もあり、パラリンピックにおける日本勢の活躍は2016年もかなり期待できます。

 

 

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