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お肌に悪影響を及ぼすこれだけは避けたい5つの外的要因

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現代を生きる私たちにとって強い紫外線やPM2.5などの大気汚染は避けては通れません。

 

しかし、お肌に悪影響を与えるこれらの正体が分かれば適切な対策も取れるはずです。

 

今回は、お肌の外側からダメージを与えてしまい、老化を早める外的な要因を5つピックアップしたいと思います。

 

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肌に悪影響な外的な要因

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1.紫外線

お肌に悪影響を与える一番の原因のひとつが紫外線です。

 

紫外線がお肌に悪いということは知っていても、紫外線の悪影響は約8割を占めていると言われています。

 

紫外線を浴びると、細胞のDNAが傷つきますが、人間の体は良くできていて、DNAは傷つけられるばかりでなく、睡眠中に修復する能力を持っています。

 

ただし、加齢で修復能力が衰えてきたり、紫外線を必要以上に浴び続けてしまうと、この働きが追いつかずにいろんなトラブルを引き起こします。

 

また、乾燥が進んでお肌のバリア機能が失われていくと、メラニンの生産量が増えてシミやくすみにつながる恐れがあります。

 

さらに、紫外線が真皮に達すると、コラーゲンやエラスチンと言ったお肌に弾力を与える成分が破壊されてしまい、たるみの原因のひとつにもなります。

 

2.タバコ

たばこの害というと、吸っている人だけに目が向きがちですが、吸っている人が吐き出す煙(副流煙)も危険なのです。

 

それは、副流煙がタバコを吸いこむ人よりも大量の有害物質を含んでいる為です。

 

副流煙はお肌の大敵である活性酸素を発生させようとします。

 

そしてそれを除去しようとして、ビタミンCなどお肌にとって必要な抗酸化成分が失われていきます。

 

そのため、健康なお肌をはぐくむための栄養が足りなくってしまうのです。

 

さらに副流煙に含まれるニコチンは血管を収縮させ、血液の酸素運搬能力がダウンしてしまいます。

 

その結果、お肌の細胞に必要な栄養素が届きにくい状態になります。

 

そのため、お肌は新しい細胞を作ることも、ダメージを修復することも出来にくくなり、老化スピードを加速させてしまう原因のひとつになります。

 

3.乾燥

お肌の表面は、角質細胞や細胞間脂質によってみっちりと埋められています。

 

乾燥するとその埋められていたものに隙間ができてしまい、外的刺激が入り込みやすくなってしまいます。

 

つまり、お肌のバリア機能が低下してしまうのです。

 

すると、紫外線の影響を受けやすくなるだけでなく、細菌やウィルスなどがお肌の中に侵入しやすくなってしまい、炎症が起きやすい状態になってしまいます。

 

さらには、細胞間脂質の量が減ってしまうため、水分保持が上手くいかずに柔軟性も低下してしまいシワやくすみ、吹き出物などにつながる恐れがあります。

 

4.大気汚染

車などの排気ガスや花粉、砂やほこりなど、これらはお肌に触れるとアレルギー反応を引き起こすことがあります。

 

アレルギー反応によって炎症を起こすと、お肌のバリア機能は失われ、痒みが出たりヒリヒリしたりすることもあります。

 

さらに、炎症を沈めようとして免疫機能が使われてしまうため、本来の健康なお肌を保つために使われなくなってしまいます。

 

また、大気汚染は、体内にも取り込まれてしまう為、その対応に免疫力や栄養が持っていかれてしまうので、お肌はなんとなくいつも不調・・・という状態になる恐れもあるので注意が必要です。

 

5.スキンケアの勘違い

お肌のために良かれと思っているお手入れ。

 

しかし、少し間違えるとかえって逆効果になってしまう恐れもあります。

 

洗顔ひとつをとっても、目一句や汚れが落とし切れていなければ、毛穴が詰まってニキビが発生してしまいます。

 

熱いお湯で洗うと皮脂が流れ出しすぎて、乾燥にも繋がります。また、タオルでゴシゴシ吹けば、摩擦によって色素沈着を起こすこともあります。

 

そのほか、水分だけを与えていると、油分が足りずに乾燥が進んだり、UVケアをしていないのもお肌のバリア機能を失う結果に繋がります。

 

マッサージグッズの使い過ぎは真皮の組織を壊してしまい将来的にたるみの原因にもなります。

 

ピーリングなどの角質ケアは週に1~2回程度にとどめておくのがベストです。

 

さいごに

 

日本人の肌は、白人に比べてメラニンの量が多いので、紫外線にはやや強い傾向にあります。

 

そもそも、メラニンは紫外線からDNAを傷つけないようにする日傘のような役割があります。

 

そのため、メラニンもすべてが悪役ではなくむしろお肌の味方になってくれる物質です。

 

しかし、乾燥やストレスなど様々な要因が加わって、お肌にダメージを与える状態になると、シミの原因にもなります。

 

外的な要因を排除するのは難しいですが、予防することは可能です。

 

毎日の生活の中に、少し意識してUVケアやきちんとしたお手入れを心がければ、キレイなお肌は守られてゆきます。

 

健康体でいることを心がけ、生き生きとしたお肌を作って行きましょう。

 

 

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