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使い切れずに残ってしまったナンプラーの簡単料理レシピをご紹介!

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出典:http://item.rakuten.co.jp

 

ナンプラーと言えばエスニック料理が思い浮かびますよね。

 

今や知らない人はいないほど浸透している調味料のひとつでもあります。

 

雑誌などでナンプラーを使ったエスニック料理を見て、作ってみたくなって購入してみたはいいものの、結果的にはそれ以外の使い道が無くて冷蔵庫で冬眠・・・なんてことがありますよね。

 

ナンプラー特有の香りが飛んで、酸化したりなど、なかなかおいしいうちに使い切ることが難しいナンプラーですが、意外と沢山の使い道があります。

 

ナンプラー=エスニック料理という発想を捨てれば、実は普段使っているお醤油やポン酢のようにおひたしや焼きナスなどでもいただける優れものです。

 

普段の食卓に取り入れて、美味しく使い切りましょう。

 

ナンプラーとは?

 

ナンプラーはタイ料理には欠かせない調味料のひとつです。タイカレーやガパオライスなどの料理で使用されています。

 

カタクチイワシを発酵・熟成させた独特の香りの魚醤で、これが無いとタイ料理は成り立たないと言っても過言ではありません。

 

グルタミン酸のうまみが、お口いっぱいに広がって、癖になる味わいの調味料です。

 

ナンプラーはタイのものですが、ベトナムや中国などでも名前を変えて使用されています。

 

日本では「しょっつる」やイカなどで作られる「いしる」などが有名

 

日本の魚醤では、ハタハタなどから作られる「しょっつる」やイカなどで作られる「いしる」などが有名です。

 

主にアジアで多く使われている調味料ではありますが、南イタリアなどでも「ガルム」と呼ばれて広く使用されています。

 

奥深いうまみや香りが世界中で使われている調味料のひとつなのです。

 

ナンプラーの使った調理のコツとは?

お醤油としての位置づけで使用されているナンプラーですが、塩分の割合はお醤油に比べると約8%程度高くなっています。

 

しかし、お醤油に比べると、ペプチドなどのうまみ成分が含まれているため、少ない量でもうまみを感じることができると思います。

 

かなり塩辛いので、使うときは普段使うお醤油の量の約半分程度から始めてみるのが良いかもしれません。

 

ナンプラーは魚醤なので、独特な臭いが嫌いという方もいると思います。しかし、料理の最初に熱をかければ臭いが飛んで、気にならなくなります。

 

また、発酵食品との相性も良く、料理をする際にはお味噌などと一緒に調理するのもおすすめです。

 

ナンプラーを使った簡単レシピ

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(画像はイメージ)

小松菜のおひたし(ナンプラー+ポン酢)

材料(2人分)

小松菜 1/2束

ちりめんじゃこ 大さじ2

 

ソース(混ぜ合わせる)

ポン酢 大さじ1

ナンプラー  大さじ1

ごま油  小さじ1/2

 

作り方

1. 小松菜は根元の泥をしっかりと洗い落とし、塩少々を加えたお湯で色よく茹で上げます。ザルに取り皿熱を摂ったら水気を絞って、5cm程度の一口大にカットします。

 

2.1を器に盛って縮緬雑魚を乗せ、ソースを回しかけます。ポン酢とナンプラー、ごま油の相性はとても良いので、うまみが増しておいしいお浸しがいただける一品です。

 

セロリと豚ひき肉の春雨スープ

材料(2人分)

豚ひき肉 80g

セロリ(茎/斜め薄切り) 1/2本

セロリ(葉/ざく切り) 2~3枚

春雨(乾燥) 30g

水 3カップ

ニンニク(みじん切り) 1かけ

サラダ油 大さじ1

ナンプラー 大さじ1

砂糖 一つまみ

黒コショウ 少々

 

作り方

1. 鍋にサラダ油をひきニンニクを香が出るまで炒める。そこへ豚ひき肉を入れてぽろぽろのそぼろ状になるまで炒めたら、水を加える。

 

2. 沸騰したら悪を救い、春雨を加えて弱火で煮る。春雨が柔らかくなったら、セロリの茎を加えて、ナンプラー、砂糖で味を調える。

 

3. セロリの葉を加えてサッと人に立ちさせてから、器に盛って黒コショウを軽く振りかける。

 

アッサリとしたスープの中にナンプラーのうまみ成分が独特の香りと共に食欲をそそります。

 

鶏肉とキャベツのトムヤムスープ

材料(2人分)

鶏むね肉(一口大の薄切り) 100g

キャベツ(大きめにカット) 1/8個

ミニトマト(ヘタを取る)  6個

香菜(ざく切り) 少々

水 3カップ

鶏ガラスープの素  小さじ1

ナンプラー  大さじ1と1/3

砂糖 小さじ1

レモン汁 1/2個

 

作り方
1. 鍋に水と鶏がらスープの素を入れて沸騰させる。

 

2. 沸騰したら、鶏肉を加えて悪を救い、キャベツとミニトマトを加えて弱火で2~3分煮る。

 

3. ナンプラー、砂糖。レモン汁を加えて味を調え、器に盛って香菜を散らす。

 

レモンの酸味とナンプラーのうまみが合わさってとてもスッキリといただけます。

 

さいごに・・・

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ナンプラーは、そのままでも、焼きナスやおひたしにかけることでうまみが増します。

 

また、魚を使った煮物などにも一さじ加えると風味が増しておいしい煮物が出来上がります。

 

お茶漬けに一さじ加えても風味豊かなお茶漬けを楽しむことができます。

 

意外と使い道が沢山あるので、これからは冷蔵庫に残りがちな調味料ではなく、冷蔵庫になくてはならない調味料のひとつになるかもしれませんね。

 
オススメなのでぜひ作ってみてくださいね。

 

 

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