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ハーブティーの選び方やおすすめのブレンド方法

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天然の不思議な力を持ったハーブ。

 

これをお湯に浸すと、ハーブの種類にとってはいろいろな色や味、香りのするハーブティーが出来上がります。例えば透明感ある赤くて美しい色と酸味が刺激的なハイビスカスティーは、疲れているときに元気を与えてくれます。

 

また、スパイシーなカルダモンは、お湯だけでなく紅茶やスパイス、牛乳を加えれば、ポカポカと体を温めるおいしいティーになります。

 

ハーブティーには沢山の魅力が詰まっているので、美味しく、楽しく、そして効果的に利用できるといいですね。

 

今回は、選び方やおすすめのブレンド方法をご紹介します。

 

心と体に優しく働く

 

ハーブティーは、その多くがノンカフェインで、いろいろな薬効成分が含まれています。また、ハーブティーは香りの効果と、その薬効成分が楽しめるのが特徴です。

 

立ち上がる香りをかぐことで、鼻から微量の揮発成分が吸収されて、においの化学分子は臭覚の神経経路を通って脳に到達し、おだやかなアロマテラピー効果が期待できます。

 

さらに、溶けだしている主要成分は、タンニン、フラボノイド、ビタミン、ミネラルと言った成分が含まれており、消化管から吸収されます。

 

つまり、ハーブティーとは、精神と肉体の双方に働きかける、自然の恵みと言えます。

 

ハーブティーを心屋体の健康のために飲みたいと思うのであれば、使用するハーブのことについて知っておくことが大切です。

 

ハーブには薬効成分が含まれており、医療現場でも治療のために使用することもあります。心身への効果がある分、薬を使うときと同じように、ある程度の心構えが必要になります。

 

また、病気を治すためではなく、あくまでも、予防のためや軽い不調を和らげるときのサポートとして利用することをオススメします。

 

役立つものを見つけましょう

 

心身の悩みを軽くするためにハーブティーを用いるのであれば、まずは悩み(不調)の原因が何かを探してみることが大切です。

 

例えば、胃の痛みがあり、それがストレスによるものなのか、食べすぎによるものなのかによっては、選ぶハーブも変わってきます。

 

つまり、ハーブを選ぶときには、今の自分の心と体の状態をきちんと見極めることが大切です。

 

使いたいハーブが見つかったら、まずはそのハーブだけをシングルで飲んでみましょう。ただし、中にはシングルでは飲みにくいものもありますので、その場合は、はちみつやコーディアルなどを自然に近い甘味料を使うとよいです。

 

また、レモンを加えると、色味が明るくなったり、香りがなじみやすくなったりして飲みやすくなります。慣れてきたらハーブ同士をブレンドすると、味と香りが豊かになり、相乗効果も期待できます。

 

目的に応じたハーブの中から、数種類を選び、ブレンドする際は、口当たりの良いハーブを加えると飲みやすくなります。数杯分を作り置きしておくことも可能なので、保存しておくと便利です。

 

どんなハーブにも比較的相性が良いものは、カモミール、シナモン、ハイビスカス、ローズヒップ、レモングラスなどがあり、これらのハーブを加えると味がまろやかになり、飲みやすくなります。

 

ハーブティーには過剰に飲んではいけないものもありますので、飲み始めてから下痢などの症状が出るようなら一旦飲むのを中止してみるのが良いでしょう。

 

紅茶や緑茶とブレンドしてみよう

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もっと手軽にハーブティーを取り入れたいときには、紅茶や緑茶、ジュース、お酒などとブレンドして飲むのがおすすめです。

 

紅茶や緑茶などと一緒に飲むときには、ポットにハーブを一緒に入れて抽出するのが良いです。

 

配合は、紅茶8~6:ハーブ4~2の割合が理想的です。

 

シナモンやミント、ローズなどと合わせれば、よりナチュラルな香りが楽しむことができます。リンゴやレモンなどのフルーツをスライスして加えても良いでしょう。

 

緑茶はローズと相性が良いので、バラの花びらを浮かべるだけでも高い香りが楽しめます。配合率も抽出法も紅茶の時と同じで、このほかにも、ウーロン茶やプーアル茶でも同じように楽しむことができます。

 

ジュースとブレンドしてみよう

 

フルーツジュースなどとブレンドする場合は、あらかじめアイスのハーブティーを用意して、ジュースに加えます。

 

配合率は、ジュース6~7:ハーブティー4~3程度が良いかと思います。

 

例えば、オレンジジュース+カモミール、グレープフルーツ+ミント、トマト+タイムがおすすめです。

 

また、温かいハーブティーにはフルーツのジャムなどを加えると香りと共においしくいただけます。

 

さいごに・・・

 

いかがでしたか?

 

ハーブティーには効果的に利用できる方法やルールが存在します。

 

このほかにも、飲むだけでなく、お風呂に入れたり、湿布として活用するなど、利用法には様々なものがあります。

 

しかし、まずは体の中から効果が期待できればうれしいですよね。

 

これらのことを意識して、ハーブティーを上手に活用できれば、悩みに沿ったハーブティーの利用が可能になります。

 

沢山の種類がありますが、ぜひ自分に合ったハーブを選んでくださいね。

 

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