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身体の土台となるタンパク質で、健康で強いお肌を作りましょう

 

人間の体は、タンパク質で成り立っていると言っても過言ではありません。

 

内臓や血液、筋肉も肌も髪も、すべてタンパク質が原料となって作られています。

 

そのため、毎日きちんとしたタンパク質を摂って健康な体つくりをしましょう。

 

美しいお肌は、健康な体から生まれます。

 

今回は3大栄養素であるタンパク質について探ってみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

タンパク質で健やかなお肌に

 

私たち人の体は、その約6割が水分、その残りのうち約7割がタンパク質で構成されています。心臓などの臓器、骨や筋肉、お肌もタンパク質によって作られ、酵素やホルモン、DNAの形成などにも深く関与しています。

 

人間が生きていく上で欠かせないタンパク質は、実は体内では作りだせないものもあります。それが必須アミノ酸です。人間のタンパク質は、約20種類のアミノ酸の複雑な組み合わせによって構成されています。

 

このうち、体の中で合成できない9種類の必須アミノ酸は、これらは食事からしか摂ることができません。必須アミノ酸が不足すると、筋肉量が低下したり、たるみやシワの原因にもなります。

 

また、アミノ酸は、お肌の水分保持に欠かせないNMF(天然保湿因子)、お肌のハリと弾力を支えているコラーゲンやエラスチンと言った物質の原材料ともなります

 

タンパク質を十分に摂ってアミノ酸の供給量を増やせば、美肌の条件である、保湿力、弾力、柔軟性が高まり、ターンオーバーを促進させ、健康で強いお肌が作られていきます。

 

タンパク質を多く含む食品

 

タンパク質を多く含む食品には、肉や魚、大豆や卵などいろいろありますが、食品によってアミノ酸バランスを数値化したアミノ酸スコアを参考に効率よく摂取しましょう。

 

卵、牛肉、豚肉、鶏肉、魚類、貝類、魚卵、豆腐、納豆、チーズ、ヨーグルトなどがおすすめです。

 

アミノ酸は健康で美しい体を作ります

 

お肌も髪も爪も、ケラチンというタンパク質からできているため、タンパク質を構成するアミノ酸を十分に摂取することは、健康なお肌や髪を作ることになります。

 

アミノ酸は、お肌の水分を保つNMF(延年保湿因子)の材料となり、アミノ酸の摂取量を増やすと、お肌の水分栄耀が増したという研究報告もあるということです。

 

また、メラニンの生成をコントロールし、シミを防ぐシステインも、アミノ酸の一種で、内側から日焼けを防ぐ効果も期待できます。

 

タンパク質はアミノ酸の集合体

 

アミノ酸は、タンパク質を構成するレンガのピースのようなものです。

 

アミノ酸が100個単位でつながったものがタンパク質と呼ばれるものの正体です。

 

100個以下のものが肌つくりをサポートする役割のあるペプチドと呼ばれるもので、化粧品などによく摂りいれられています。

 

これらはアミノ酸に分解されてから体に吸収されるため、アミノ酸の個数が少ないペプチドやアミノ酸単体のほうが、腎臓や肝臓に負担をかけずに吸収することができます。

 

さいごに・・・

 

皆さんは普段の食事で、きちんとタンパク質は摂れていますか?

 

食事の際に少し意識して、卵や肉やとオフと言った食品を取りいれて、健康なお肌作りをしてみてはいかがでしょうか?

 

意外と毎日の仕事の忙しさなどに追われて、摂ることができなかったりすることも多いかもしれませんね。でも、それが何日、何か月も続くようでしたら要注意です。

 

体の土台を作る大切な栄養素のひとつであるタンパク質は、不足するとお肌や髪だけでなく体の健康までもが正常に維持できなくなってしまう可能性もあります。

 

きちんと食事の中に取り入れて、健康的な強いお肌になったという実感が早くできるといいですね。

 

 

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