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意外と知らないアロエの効果と活用法!

 

アロエと言えば、古代クレオパトラも化粧水に使用していたと言われるほど有名な植物です。

 

また、アロエを食べると医者いらずともいわれており、皮膚や胃腸に効果のある薬効成分としてもたくさんの嬉しい効果があります。

 

そんな昔からの万能薬でもある植物、アロエの種類や健康との効果についてご紹介します。

 

アロエとは?

 

アロエは、アフリカ原産のユリ科の植物で、その種類は約500種類にも及ぶことが知られています。

 

その中でも、サプリメントやジュース、化粧品などに使われるアロエは、アロエベラ、キダチアロエ、ケープアロエがそのほとんどを占めています。

 

アロエは種類によって、それぞれ違った働きをしますが、健康効果が期待できると言われているのはアロエベラです。

 

アロエベラは、約2000年前以上からギリシャやエジプトで便秘や健胃などの万能薬や、中国では漢方薬として珍重されてきました。

 

アロエが伝統的に民間薬として利用されてきた歴史は古く、やけどや切り傷、あかぎれ、乾燥肌などに利用されてきました。

 

アロエに秘められた効果効能

 

アロエには、便秘の解消や健胃効果、日焼けなどの軽いやけどや、乾燥肌への保湿効果、美白効果などがあります。

 

アロエに含まれる有効成分

 

アロエの外皮には、アロイン(バルバロイン)という成分が含まれており、アロエ独特の苦みの成分でもあり植物ポリフェノール系の成分です。

 

アロインは、胃腸の働きを活発にする効果があるので、便秘や健胃に効果があります。

 

アロウルシンは、葉肉に含まれている粘液成分で、抗炎症、抗潰瘍作用があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍に効果があるといわれている成分です。

 

そのほかにも、解毒・抗がん作用のあるアロミチン、抗菌・抗カビ効果のあるアロエチンなどの健康効果のある成分が含まれています。

 

アロエにはそのほかにも、ビタミンB群、ビタミンC、アルシウム、亜鉛、鉄、ミネラル、約20種類ものアミノ酸などが含まれています。

 

アロエは一般に知られている効果だけでも数種類にも及びますが、その多くの効果に期待が持てる植物でもあります。

 

アロエを使う際の注意点

 

アロエの1日の摂取量は、ジュースにして約30ml程度です。

 

アロエを毎日続けての摂取は、アレルギー反応やショックを引き起こす恐れがあるため、2週間までが目安とされています。

 

妊婦や12歳以下の子供は、アロエの摂取は控えたほうが良いです。

 

アロエには、体を冷やす効果があるため、体が弱っている方なども食べるのは控えたほうがよさそうです。

 

アロエは用法、用量を守って使用することが大切ですが、昔から愛用されてきた植物なので、安全性は比較的高いでしょう。

 

しかし、アロエの摂りすぎは下痢を起こしたり、アレルギー症状を併発する恐れがあるので注意が必要です。

 

アロエの気になる使い方

 

アロエは、生のまま食べたり、皮膚に塗ったり、ジュースや粉末、錠剤など様々な方法で使用することができます。

 

アロエを使用するときは、外皮をきれいに向いて、内側の葉肉部分だけを使用します。

 

アロエの外皮は、アロエ特有の苦み成分が含まれているため、食用には適していません。

 

アロエジュースにして

 

アロエをジュースなどにする場合には、生のまま食べるのに比べると、とても食べやすくなります。

 

アロエ100%のジュースなどを活用する場合には、アロエ独特の味があるため、他のグレープフルーツやリンゴジュースなどのフルーツを使ったジュースなどで割って飲むのがあっさりとしていて飲み易いです。

 

アロエは、必須栄養素ではないので、接種基準量は決められていませんが、摂りすぎは下痢を引き起こす恐れがあるため、1日に約30ml程度を目安にするとよいでしょう。

 

アロエを食するには

 

アロエは外皮をむいて葉肉の部分だけを使用します。

 

しかし、それでも苦い場合には、はちみつ漬けなどにすると、独特の苦み成分が緩和されてとても食べやすくなります。

 

アロエは、はちみつと共に食せば、はちみつの保湿成分が効果的に働き、肌荒れなどの防止にもなるのでお勧めです。

 

そのままの葉肉を塗って

 

アロエは美肌効果にも効果があるため、肌に直接つける場合でも、外皮をきれいに剥いて葉肉の部分だけを塗ったり張り付けたりするようにします。

 

アロエには虫刺されや、やけどなどにも効果があるのですが、内側の葉肉の部分だけを使い、外皮は固いので直接肌に当たるのは避けて使用します。

 

アロエ化粧水として

 

アロエを手作りの化粧水などにして使用したい場合には、煮沸消毒したきれいな容器を用意し、そこにアロエをきれいに水で洗ってぶつ切りにしたものを30cmくらいのもので3本程度と、35度以上のホワイトリカーを用意します。

 

容器にアロエを入れて、ホワイトリカーを注ぎ入れ、ひたひたに隠れるくらいの量のホワイトリカーを注ぎ、冷蔵庫で1ヶ月ほど付け込んだら、中のアロエを取り出します。

 

たったこれだけで、アロエの化粧水の出来上がりですが、1ヶ月ほどで使い切れるようにし、保存は冷蔵庫が良いです。

 

アロエの化粧水は、保湿効果が高く、美肌効果の他にも、虫刺されやただれなどにも効果があります。

 

お肌をしっとりさせたい方は、ここにグリセリンをお好みで足したり、レモンやゆずなどのビタミンCを加えて付け込めばシミ予防にもなります。

 

アロエの化粧水は自然素材で無添加なのと、とてもさっぱりとした使い心地なので、癖になる方も多くおられます。

 

アロエを付け込むときのホワイトリカーはお肌が敏感な方には少しヒリヒリするかもしれませんので、敏感肌の方は精製水にするか、ホワイトリカーの度数を下げたものを使用して作るのが良いです。

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アロエの効果効能のポイントとは

 

・自宅で簡単アロエ栽培

 

アロエは、自宅でも簡単に栽培することが可能な植物です。

 

最近では、ホームセンターなどに、キダチアロエとアロエベラが並んで置いてあることが多く、自宅で栽培していても、比較的大きくなるのが早いので、民間薬として時々使用するにはもってこいの植物とも言えます。

 

アロエは葉にタップリと水を蓄えて育つので、水やりはそれほど必要が無く、土が乾燥して乾いた状態になったら、たっぷりと水をやるくらいでも良く育ちます。

 

アロエの葉は、幾重にも重なって放射状にツンツンとした葉が伸びてゆくので、観賞用としても楽しめます。

 

ヨーグルトに使われているアロエの種類

 

アロエの入ったヨーグルトなどに使用されているアロエは、アロエベラで、キダチアロエに比べて葉が大きく、ゼリー部分の苦みが少ないことが特徴です。

 

そのため、食用として食べる場合には、アロエベラを栽培するとよいかもしれませんね。

 

・アロエの使用時の注意点

 

アロエは、用法や容量を良く守って使用すれば、優れた万能薬として重宝します。

 

アロエの薬効はとても強いものなので、効果が強いということは、毒にも薬もなりますので、摂取量を守って使用しましょう。

 

参考にしたいアロエの剥き方

アロエの皮の剥き方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.アロエの葉を切り取ります。

2.葉の両端にあるとげのある部分をカットします。

3.まな板に葉を水平にして置き、包丁で、外皮をむいて行きます。

4.葉肉の部分をカットして、ヨーグルトに入れたりなどして食用にします。

さいごに・・・

 

アロエは、生命力の強い植物でもあるため、自宅で栽培する際に歯をカットしても、次から次へと葉を伸ばしてゆきます。

 

アロエの葉が変色したものを除けば、ほぼ使用することは可能な植物なので、いつでも使用することができます。

 

健康にも、お肌にも効果のあるアロエを活用して、元気に過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

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